「ブログのリライトをやってるのに順位が上がらない」「どの記事から手をつければいいかわからない」「リライトしたら逆に順位が落ちた」
こんな悩みを抱えていませんか?
結論からお伝えすると、ブログのリライトで成果を出す最大のコツは「8〜20位の記事だけに集中する」ことです。100記事を全部リライトするのではなく、伸びしろのある記事を見極めて優先順位をつけるだけで、アクセスの伸び方が全然変わってきます。
最近は無意味に記事数を増やすよりも過去記事をリライトして順位を上げていく方がいいなんて言われており、記事更新と修正とで手一杯の人もいるのではないでしょうか?
後から見直してみるとこの記事もあの記事もなおさなきゃ!なんて思ってしまって永遠に作業が進まない人もいますよね?
そこで今回は、ブログのリライトで本当に順位を上げるためのチェックポイントと優先事項を、私自身の運営経験ベースで解説します。今順位がズルズル下がっている人も、一度以下の通りに見直してみてください。
【結論】ブログのリライトで効果を出す3つの最重要ポイント
- サーチコンソールで「8〜20位」の記事を抽出:1ページ目下部〜2ページ目に止まっている記事は、Googleから「あと一歩で上位」と評価されているサイン
- タイトルと見出しを最優先で見直す:本文をいくら整えてもタイトルがズレていればクリックされない。関連語と語順を変えるだけで一気に順位が動く
- 主語を入れ替えて文意が通る記事は全部書き直す:「20代の転職→30代の就活」みたいに置換しても通じる文章は、AIに一瞬で見抜かれる典型パターン
この3つを押さえるだけで、無駄な作業が一気に減ります。詳細は本文で解説していきますね。
そもそもブログのリライトとは?新規記事を書くより重要な理由

ブログのリライトとは、過去に投稿した記事の本文・見出し・タイトルを書き換えて、検索順位とアクセス数を改善する作業のこと。誤字修正レベルの軽微な変更から、構成丸ごと作り直しの大規模リライトまで含みます。
記事を1本書いた直後は、Googleがその記事を評価しきっていません。公開から3ヶ月くらい経ってからやっと順位が安定してきて、そこで「狙ったキーワードで取れていない」ことが見えてくる。このタイミングでリライトに切り替えるのが一番コスパがいいんですよね。
なぜ新規記事よりリライトが重要なのか?

新規記事を1本書く時間で、リライトなら3〜5本回せます。しかも既にGoogleに認識されてる記事をいじる方が、評価が動きやすい。
新規ドメインで新しい記事を書いてもインデックスすらされない時代ですから、既にインデックスされていて表示回数が出ている記事を強化する方が圧倒的に効率がいいんです。
ぶっちゃけ、新規記事ばかり量産している人は「種をまいてばっかりで収穫してない」状態。100記事書いたなら30記事はリライトで底上げしないと、サイト全体の評価が伸びていきません。
ブログのリライトはいつから始めるべき?

目安は記事数20〜30本以上+運営期間3ヶ月以上。それ以下のフェーズだとサーチコンソールにデータが溜まっていないので、何をリライトすればいいか判断材料がありません。
ブログ初期は新規記事の方を優先して、データが溜まってきたタイミングで初めてリライトを意識する。この順序を間違えると「データもないのに勘でリライト→順位ぐちゃぐちゃ」になりがちなので注意してくださいね。
ブログのリライトをすべき3つのタイミング
「思いついたときに直す」というやり方だと作業が永遠に終わりません。明確なトリガーが揃ったときだけ動くと決めておくと、リライトに振り回されずに済みます。
タイミング①:公開から3ヶ月以上経って順位が伸び悩んでいる

新記事を投稿してから3ヶ月程度で、Googleの評価がだいたい安定します。ここで狙ったキーワードで11位以下に止まっていたら、リライトの最有力候補。
逆に1〜2ヶ月の記事は、まだ評価が動いている最中なのでいじらず放置が正解です。慌てて手を出すと、評価がリセットされて余計に順位が落ちます。
タイミング②:以前は上位だったのに順位が落ちてきた

1年前は1〜3位で安定していたのに、最近10位台まで落ちてきた。こういう記事は情報の鮮度切れか、競合が強い記事を投入してきたかのどちらかです。
放置すると毎月じわじわ順位が下がり続けるので、見つけ次第リライト推奨。アクセスのあった記事ほど被リンクや内部評価が溜まっているので、復活も早いです。
タイミング③:商品・サービスの公式情報が変わった
料金・スペック・サービス名・運営会社が変わったら、その日のうちにリライト。古い情報を放置すると、ASPから非承認や提携拒否を食らう原因にもなります。
特にアフィリエイト記事の場合、訴求NGワードが追加されるパターンも頻発するので四六時中監視が必要なんですよね・・・正直めんどくさいけど、放置すると報酬が止まるので避けて通れない作業です。
リライトする記事の選び方|サーチコンソールで「8〜20位」を狙う鉄則
ここが本記事で一番伝えたいポイントです。リライトで成果が出ない人の99%は、選ぶ記事が間違っています。
順位帯ごとにリライトの効果はまったく違うので、まずはここを頭に入れてください。
順位帯別・リライトの優先度マップ
| 順位帯 | 優先度 | 戦略 |
|---|---|---|
| 1〜3位 | 触らない | 既に取れている。リライトで逆に下がるリスクの方が大きい |
| 4〜10位 | 🔴最優先 | あと一押しで1ページ目上位。本文の関連H3を厚く、共起語を増やす |
| 11〜20位 | 🔴最優先 | 押し上げ余地が最大。タイトル+H2追加+本文補強の総合戦 |
| 21〜50位 | 🟡サブ | タイトルにキーワードが入っていない可能性大。タイトル見直しが効く |
| 51位以下 | 🟢育成 or 諦める | 本格追加コンテンツが必要。新規記事で別角度から狙う方が早い場合も |
「8〜20位」の記事だけ抜き出してリライトする──これだけで作業時間が10分の1、効果は10倍になります。
サーチコンソールで対象記事を抽出する手順

左メニューから「検索パフォーマンス」→「検索結果」を選択。期間は過去3ヶ月くらいで見ると判断しやすいです。

表示回数・クリック数・CTR・掲載順位の4つを全部出すと判断しやすくなります。

掲載順位8〜20位かつ表示回数が一定数あるページを抽出。表示回数100超え+順位8〜20位が一番おいしい。
そのページがどんなキーワードで表示されているかが見えます。タイトルに入っていないけど表示数の多いクエリがあれば、それがリライトのヒント。
この手順で抽出した記事リストが、あなたの「リライト最優先リスト」です。5記事ぐらいに絞って集中投下するのが一番効果的ですよ。
ブログの過去記事修正のための5つのチェックポイント

リライトする記事を選んだら、次は具体的な修正ポイント。私が普段チェックしているのが以下の5つです。
- タイトルがインデックスされていて1位をとれているか?
- 見出しが古くなっていないか?
- 価格やスペックなどの情報が古くなっていないか?
- リンク切れが起きていないか?
- テーマにおける検索意図が変わってきていないか?
このくらいは考えないとだめですね。では順番に解説していきます。
ブログのタイトルをリライトする場合

まずは自分の全ての記事に関して、タイトルそのものが検索結果で1位になっていない場合は要注意です。
基本自分がつけたタイトルというのはオリジナル性が高く、完全一致であるために検索1位になるはずです。
一度ブログのタイトルと書き出しの2~3行をまとめて選択肢てそのままコピペしてグーグルで調べてみましょう。
3行も選択したわけですから一致率は高く当然自分の結果が1位になるはずです。なのに検索1ページにない。あっても別の記事が表示されている場合は要注意です。
これはタイトルの大幅な見直しが必要です。他にもやり方ありますが無料ならこれが一番手っ取り早い。
- 関連語が入っていない
- 関連語が入れ替わった
- タイトルの語順がおかしい
このパターンが多いです。
例)
✖ アフィリエイトのリライトの完全図解
○ アフィリエイトブログの記事のリライトのコツ
実際に見ていると「アフィリエイト+リライト」では関連語がなく「ブログ+リライト」の方が検索ニーズがあるようなパターンです。
こんなふうにサブキーワードの選択ミスで順位が伸び悩んでいる記事は本当に多いです。タイトル変更だけで圏外→1ページ目に戻ったケースを何度も見てきました。
ブログの見出しをリライトする場合

例えばワードプレスの設定方法などに変更が起きた場合、作業手順が変わりそれに伴って見出しの変更が必要になってきます。
転職・脱毛・サプリしかり、公式ページの内容が変わったら使い方の順番や、おすすめの利用法など見出しを変更しましょう。
所在地が変わったら地図の変更も必要ですよね?
ランキング記事、○○おすすめ7選なども情報がふるかったり、そのうちの一つの商品が終わっている場合、その見出しを変えないと順位が下がっていきます。
商品名などを見出しに入れている場合は名前が変更されているケースもあります。
順位が落ちた記事が該当しないかチェックしてください。
アフィリエイトの商品の価格・場所・スペック・成分が変更したら修正する

イベント関連・美容関連・自動車関連・カード情報などはよく商品サービスの内容が時代に合わせて変わっていきます。多くの場合ASPから訂正依頼が来ると思いますが、商品訴求に合わせて記事を変える必要があります。
美容品などはそれまで使えていた芸能人名が突然利用NGになることもあります。
そのままにしておくと非承認や提携拒否の原因にもなりますので注意が必要です。
自分が売りたい主力商品の情報はこまめにチェックしましょう。アフィリエイト広告の文言は四六時中変わりますよ。
バナーも自動で変わりますので、それに合わせて訴求方法をリライトした方がいいですね。
リンク切れも評価が下がる!ツールを使って修正しよう
後は意外と起きてしまうのがリンク切れ。ASPにはリンクが残っていても実はクリックしたらリンク切れということもあるので注意してください。
最悪なのは外部サイトに貼ったサイトが海外サイトやアダルトになっているケース。中古ドメインとして中国あたりに買われて全然違うサイトになっていたりします。本当に注意しましょう。
- ワードプレスの場合はブロークンチェッカー
- 他のサイトはahrefs
この2つで修正可能ですが、無料のリンクチェックツールでもある程度発見ができます。
自分で貼った内部リンクが切れていたり、ブログランキングやツールへのリンクがなくなっていることも良くあります。
テーマ全体に求められる検索意図が変わったら記事のリライトの必要がでる

これはもう、修正というかサイトを作りなおした方がいいのかもしれませんが・・・。
新しい技術やサービスの登場によりメインテーマにおける検索意図=読者が求める答えが時代と共に変わってしまうこともあります。
例えば昔はアフィリエイトの技術に求めらるののは「HTMLやCSS」の知識であり、ホームページを作り出すプログラミングの解説も必要だったのですが、今は不要。
無料ブログ、ワードプレス、そしてSNSの登場により難しかった技術が一般化し、もはやそこまで調べる必要のないものになりました。
その代わりにSNSの使い方や動画編集の技術の方が求められており、そういう記事を沢山入れた解説サイトの方が重要視されたりします。
学習・教育コンテンツなどもそうですね?
これからはオンライン化が進むと思うので、「集団の授業内容よりもいかにオンラインで済ますか?」それをみなさんが求めているはずです。
ある意味検索意図がガラッと変わった今はチャンスです。
記事数が増えるとカニバリ(重複)が起きるのでリライトする

私もだいぶこれに苦しめられているのですが・・・。記事数が増えるとどうしても同じ結論に関して別のアプローチの記事を何記事も入れてしまいます。
その結果記事内容がかぶってしまいグーグルからペナルティーを受けます。
- アフィリエイト+挫折
- アフィリエイト+失敗
- アフィリエイト+辞める
- 仕事+辞めたい
- 仕事+退職方法
- 転職したい
こういう同じような結論を同じ切り口で、1つのドメインに入れている場合別の記事が下がります。私は結果的に一部の記事をNOTEに引っ越しして順位回復と被リンク獲得に努めました。

・・・・一応証拠。ググれば分かります。
当サイトもブログ+○○とアフィリエイト+○○の記事が四六時中入れ替わります。
なぜかっていうと世間の人が「ブログで稼ぐこと」と「アフィリエイトで稼ぐこと」を混同していていろんな組み合わせで調べるからです。
なおかつ、アフィリエイトで稼いでいるブロガーさんが「アフィリエイターを名乗らず」「ブロガー」とか「コンテンツマーケッター」とか自由に名乗るからwebの検索キーワードが大混乱(-_-;)
検索が荒れると言いますが・・チャンスがある一方で基本的に多数が求める方向でリライトが必要になります。
ちなみに「ブログをやり直したい」「ブログを作り直したい」という検索意図でこの記事に来てくれた方は、リライトより根本的な見直しが必要なケースもあるので、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

サーチコンソールでリライトすべき記事を発見する
ツールを使わなくてもサーチコンソールで2語のキーワードを調べると重複している記事が発見できることがあります。

検索のフィルタでキーワードを選びましょう。そうすると複数の記事がヒットしていることがわかります。
全く違う検索意図の記事であれば良いのですが同じような内容の記事だったら統合や分割が必要になってくる場合があります。
例)
無料ブログおすすめ
無料ブログランキング
→ 似ているからこの記事は統合
無料ブログ+使い方
無料ブログ+解約
→ 違う検索意図の記事なのでそのままでOK!!
単語入れ替えても文意が通じる記事は修正する

上位のサイト見ながら単純に真似をしていると、似たり寄ったりの文章になって記事順位が下がります。
一つ例を出します。
20代の転職面接で重要なのは若さを活かした積極的なPRをすることです。面接官はあなたの将来に投資ができるかどうか?そこを見ているので今までやってきたことより、これからやりたいこと。自分がなぜ成長できるのか?積極的にPRすることが大切なのです。
・・・・それらしく書きましたが、文章を一部入れ替えて・・
30代までの就活面接で大切なのは若さを活かした前向きなPRをすることです。面接する人はあなたの未来に可能性があるかどうか?そこをチェックしているわけです。ですので以前に努力していたことよりも、これから取り組みたいこと、自分がなぜこの会社で伸びるのか?頑張って伝えることが大切なのです。
・・20秒でリライトしましたが、こういうのがダメなリライトの典型です。
これは単なる単語の置き換えであり、Googleのロボットに一瞬で発見されます。
特に主語を別のキーワードに変えても文意が通じてしまうようなものはタイトルも見出しも記事内容も個性がなく、よほど強いドメインを使いわない限り上位表示は不可です。
正しいリライトは共起語も変わってくるものなのです。
ちなみにこのようなリライトでドメインの強さを図る+インデックスの法則を見破るなどなどと中上級テクもあるのですが、それは別の時にお話しします・・・多分。
※ 共起語=その単語を成り立たせるために必要な言葉。
例) カルボナーラの共起語=パスタ・卵・オリーブ・ベーコン・生クリーム・・・最低限これらは必要な語句
ブログのリライトが終わったらGoogleに報告して経過観察する

続いて記事を修正したらやるべきことをお伝えします。記事を修正したからと言って、変更内容がすぐに検索結果に反映されることはありません。
なぜかというとみなさんのサイトに、検索ロボットが来る周期が遅いからです。特につくられたばかりのブログに関しては記事ごとの再評価のスピードはとても遅い。
それをクリアするために必要なのが修正をグーグルに報告することです。
- サーチコンソール上部に修正した記事のURL入れる
- 登録をリクエストをおす
以上終了なので楽ですね♪
後は経過観察をして記事の順位がどうなったのか?それを1週間た単位で見ていけば良いと思います。早い場合は1日~3日ぐらいで順位が動きます。
ブログのリライトで順位が大幅下落・別記事も下がることもある

これは悪夢だと思うのですが・・一生懸命記事を修正した結果反対にその記事の検索順位が落ちたり、ついでに別の記事の順位まで下がってしまうこともあります。(反対に全部があがることも当然あります)
その場合でも慌てずに1~2週間は様子を見て欲しい。
グーグルは気まぐれで変更の再審査のために一度検索結果から外す日を設けたりします。
2~3週間たってもアクセスが落ちた場合は修正失敗かもしれません。得に記事の前半部分を入れ替えた場合私はそのようなことを何度か経験しました。
- 修正したせいで別記事の検索意図とかぶった
- 別記事の見出しと同じものになってしまった
この辺りは私が思い当たる点です。
なんどリライトしても上位表示できないキーワードの組み合わせがある

これは一番言いたいですね。最近の流れでは修正しようが何しようがキーワードの組み合わせによっては絶対に上位表示できないもの。
そもそもインデックスすらされないキーワードの組み合わせがあります。
- 1ぺージ目がアマゾンや楽天の公式のみ
- 1ぺージ目が大手上場企業の(サブ)ドメインのみ
- 1ぺージ目が医療や学校期間などの公式サイトのみ
・・・このキーワードの組み合わせはやめましょう。内容ではなくてドメインでの評価にされており、どんなに素晴らしいコンテンツでも一位は取れません。
そのキーワードはもう個人ブログでは評価しなくなったよ?
というGoogleさんの理不尽なシグナルに気がつかないとダメ。
その場合はタイトルと見出しのキーワードを変えるのがベスト。
今ならAIでも入れ替えられる。
強いドメインへの引っ越しは初心者には大変。この辺はもう個別に相談する以外ないです。
ブログのリライトに使えるツールはahrefs

記事のリライトに使えるツールでおすすめなのがahrefs(エイチレフス)です。これはURLを登録しておくとサイト全体のキーワードの上限や被リンクの変化などのデーターが一覧表示される優れもの。

- ページの表示速度が遅い
- 被リンクの多いページ
- 上がったページとキーワード
自分のサイトはもちろん、競合となるサイトのキーワードが抜ける優れものです。やっぱりサーチコンソールだけでは見切れないデーターもありますし、余裕があるなら持っておいて損はないと思います。
ツール自体は有料サービスではあるものの、無料で使えるGoogle choromeの拡張機能があり、表示中のWebページのSEO情報をワンクリックで表示することができます。
リライトせずに上がるパターンも試してみる
後は小手先のテクニック教えますね。全体のリライトの時間がないっていう人は以下のパターンを試してもいいですよ。
- 更新日を最新にする
- アイキャッチを新しくする
- 見出しの下の画像を変える
・・・この3つでも結構上がっちゃったりするんですよね・・・。単に1年前の記事だからという理由だけで落としてくる意味不明な検索エンジンですからね。
良い記事を敢えて落として検索結果がどうなるかをテストするみたいなことだってしますよ。
Googleがヨーロッパに何度も訴えられるのはこういうところ!
順位が下がっても本当に読者のためになる記事なら集客方法を変えよう!
本当に一生懸命読者のためを思って書いた記事をわざわざグーグルに合わせてタイトルや見出しごと修正したくない場合も多々あるかと思います。
良い内容よりも無難に信用できる企業記事が上位にある今、熱意のある記事は熱意をもって伝わりやすいSNSでの集客を優先するのも一つの手です。
また、高品質な記事に関してGoogleの有料広告を出すと品質で高得点を取り、安い価格で上位表示が狙えます。高品質を評価してくれるのならSEOでもあげて欲しいところですが・・文句を言っても仕方がないので、うまく今のルールを使いましょう。
記事の修正やリライトで時間に追われないために個人がすべきこと
- 検証しやすいようにある程度見出しのひな形を作る
- セールスページを絞ってそこだけ修正する
- 使いまわせるオリジナルの図表を作ってみる
- アクセスをフォロワーやメルマガ・LINEのリストに変えていく
- グループを作ってコミュニティー化する
- 指名検索を狙ってブランド化する
- SNSからの集客も念頭に入れる
- 検索される側に周れるように商品・サービスを作る
- 順位チェックツールで落ちたところだけ素早く修正する
今となれば法人ですが私は企業傘下に入ってやりたくもない仕事で消耗する人生を避けるために個人の独立をテーマに技術を磨いてきました。
上記の事は全て私が今現在取り組んでおり、アフィリエイトクラブでお伝えしていることです。
全部を一気にはできないと思いますが1年じっくりかけて取り組めば初心者だってできますよ!是非とも自分なりの心の独立を目指して頑張ってください!!
ブログのリライトの効果が出るまでの期間と頻度の目安
「リライトした次の日に順位を見て一喜一憂する」──気持ちはわかりますが、これやってるとメンタル削られるだけで全く生産的じゃないです(笑)
リライトの効果が出る期間と、リライトすべき頻度の目安を整理しておきます。
リライト効果が出るまでの期間
| リライト規模 | 効果が出るまでの目安 |
|---|---|
| タイトル・メタディスクリプションだけ | 1日〜2週間 |
| 見出し追加・本文の部分修正 | 2週間〜1ヶ月 |
| 記事構成丸ごと作り直し | 1〜3ヶ月 |
| サイト全体の大規模リライト | 4ヶ月〜1年 |
Google公式も「変更に着手してからメリットが得られるまで通常4ヶ月〜1年かかる」と公表しているので、最低でも2週間は様子見が必須。
リライト直後に順位が下がっても慌てず、最低1ヶ月は触らずに観察。これが鉄則です。
同じ記事をリライトする頻度の目安
同じ記事を連発でリライトするのはNG。評価が定まる前にまた変更すると、Googleが「不安定な記事」と判定して評価を保留します。
目安は「リライト→1ヶ月待つ→順位確認→必要なら追加リライト」のサイクル。1ヶ月以内に複数回触らないこと。
逆に、ほっといても順位が動かない記事は3〜6ヶ月単位で大きく構成を見直すのが正解。それで動かなければ、その記事は諦めて新規記事で別角度から狙う方が早いです。
ブログのリライトでよくある質問(FAQ)
最後に、ブログのリライトでよく寄せられる質問にまとめてお答えしておきますね。
リライトでURLは変えてもいい?
結論から言うとURLは絶対に変えてはダメ。これまで蓄積された被リンクや評価が全部リセットされて、検索順位が大幅下落します。
どうしてもURLを変えたい場合は301リダイレクトを必ず設定。それでも評価の引き継ぎは100%ではないので、覚悟が必要です。
何記事ぐらい書いてからリライトを始めるべき?
目安は20〜30記事+運営期間3ヶ月以上。サーチコンソールにある程度データが溜まってからじゃないと、何を直せばいいか判断材料がありません。
10記事以下のフェーズは「データなしで勘でリライト」になるので、新規記事の方を優先してください。
リライトと新規記事、どちらを優先すべき?
サイトの段階によって違います。
・30記事未満:新規記事8割、リライト2割
・30〜100記事:新規記事5割、リライト5割
・100記事以上:新規記事3割、リライト7割
・500記事以上:基本リライトのみ、新規はテーマ拡張時のみ
記事数が増えるほど、新規より既存記事の底上げの方が効率がいい状態に変わっていきます。
リライトしても順位が上がらないときはどうすれば?
1ヶ月待っても変化がない場合、原因はだいたい以下の3つです。
- そもそもキーワードが個人ブログでは取れないジャンル(医療・金融・法律など)
- サイト全体のドメインパワーが足りない
- 同サイト内の別記事とカニバリを起こしている
このうち①は記事を書く前の段階で諦めるべき領域。②は時間と被リンク次第。③はサーチコンソールで2語キーワード検索すれば発見できます。
古い記事を削除するのと、リライトするのはどっちが良い?
結論:基本はリライト、削除は最終手段。
削除すると404エラーが大量発生して、サイト全体の評価まで下がる可能性があります。どうしても削除したい場合は、類似記事に統合してリダイレクトするのが安全。
ただし「もう取り戻せないレベルの低品質記事」「明らかに違法・規約違反の記事」は削除一択です。
まとめ|ブログのリライトは「8〜20位」と「タイトル」に集中投下しよう
ブログのリライトについて、5つのチェックポイントから順位下落への対処、効果が出るまでの期間まで一通りお伝えしてきました。
大事なポイントを最後にもう一度まとめておきます。
・サーチコンソールで「8〜20位」の記事だけ抽出して、そこに集中投下する
・タイトル・関連語・語順の見直しが、本文修正より効くケースが多い
・主語を入れ替えて文意が通る記事はAIに見抜かれているので全面書き直し
・リライト後は最低1ヶ月待つ。連発リライトは評価を不安定にする
・カニバリ起こしてる記事は統合か役割分担でちゃんと整理する
「全部の記事をきれいに直そう」とするから永遠に終わらないんですよね。やる記事を絞って、効果のある順位帯だけ攻める。これが私が500記事運営してたどり着いた結論です。
まずは今日、サーチコンソールを開いて「8〜20位」の記事を5本抽出するところから始めてみてください。それだけで来月のアクセス数が変わってきますよ。
ということでブログのリライトに関する解説でした。






今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!