「また落ちちゃった…」そんな気持ち痛いほどわかります。アドセンス審査って本当に厳しくなりましたよね?でも諦めないでください!
この記事では、10年複数のサイト診断をしてきて見てて来た合格の傾向から確実に審査を突破するポイントを包括的にお伝えします。
最新審査基準に完全対応した実践的な対策を順を追って解説していきますね。
そこで今回は何度やってもアドセンスに落ち続ける人に最終確認事項をお伝えしようと思います。
- 独自ドメインサイトで申請していること
- 目立つ位置に住所、名前、連絡先が書いてあること
- プライバシーポリシーが書いてあること
- ブログの記事数が1000文字以上入っていること
- 記事がインデックスっされており、1日のPVが10程度はある。(ロボットのアクセスは除く)
- 検索上位1ページに入っているキーワードが5個ぐらいある
- 記事の書きかけ、カテゴリ名を決めただけなど未完成のものが入っていないこと
- 楽天やアマゾンなどの競合ASPを目立つ位置に貼っていないこと
- フリー素材ばかり・キャプチャのイラストや写真だらけにしていないこと
- 肖像権やプライバシーの侵害をするようなトレンド記事を書かないこと
- リンク切れや書きかけの記事を公開してないこと
・・・最低限これくらいはクリアしてください。もちろん、この基準満たしてなくても受かるケースは多々ありますが、絶対通したいならこのくらい。
初心者がアドセンス審査で落ちる決定的な要因

アドセンスに繰りかえし落ちるとかなり凹みますよね・・・。
実は、初めての申請で合格できる人はごくわずかだと思ってください。多くの方が複数回の挑戦を経てやっと合格にたどり着いています。
ただ、落ちる理由にはパターンがあるんです。まずはその本質を理解することから合格への道のりは始まります。
アドセンスで「有用性の低いコンテンツ」と判断される3つの基準と対策
アドセンス審査でよく「有用性の低いコンテンツ」として弾かれる場合どのような基準で判断されているのか気になりますよね?
以下の3つが、特に初心者が引っかかりやすいポイントです。
- 情報が一般的で、独自性がない
- 内容が薄く、訪問者の満足度が低い
- 同じテーマでの重複内容が多い
この3つの基準に引っかかると、Googleに「このサイトではユーザーに新しい価値を提供していない」と判断されてしまいます。
独自の体験談を盛り込んだり他サイトにはない視点を加えることで、この壁をクリアすることができます
例えば、「おすすめの文房具」という記事を書く場合。ただ製品をリストアップして作ったまとめ記事だけではどこにでもある情報になってしまいます。
- そもそも商品をしらない人
- 知っているけど使い方が分からない人
- 比較検討したい人
検索キーワードに合わせた記事内容になってないとダメです。
相手が使用感を求めているのなら分かりやすい写真が必要。
「実際に1ヶ月使用してみた感想」や「具体的な使用シーンでの比較」「予算別のおすすめ商品」など独自の視点を加えることで記事の価値は大きく変わってきます。
とにかく写真!写真画像を加えたレビュー記事は評価されやすいですよ!
独自性がなく、内容が薄い記事の判断基準
まず、独自性がなく内容が薄い記事になっていないか?については以下の方法である程度確認ができますよ。
- タイトル完全一致で1位にヒットしない
- インデックスが増えていかない
- 1位なのにクリックされない
- ヒートマップの色が全く変わらない
です。

最低でも、自分のタイトルをコピペした貼った時に上位にないってことはどんなに検索語を細かくしてして区切ってもあなたのブログにはたどり着けないってことですよね?
全文一致ですら表示されない=有用性の低いコンテンツだと思われている可能性が高いです。

記事を投稿したばかり、インデックスが始まったばかりの場合は完全一致のタイトルでも検索下位にいることがあります。
ただし投降後1カ月しても1ページ目に入っていなければ怪しい。
3カ月過ぎているのに10位以内になっていなければそのタイトルから内容の一貫性を判断して、グーグルが「これは検索上位に載せるべきじゃないな・・・」って思っていることも。
1位になっていなければどんなに細かく検索しようとも「この記事にはたどり着かせないよ?」という合図ですので、タイトルから見出し、内容までの変更をしていきます。
ライバルが多過ぎてもはや世の中に不要な記事って思われているのかもしれませんし、タイトルと内容がズレていると考えられているケースもあります。
タイトルから見出しのつけ方は当サイトに書きました。
まずは最低でもタイトルでヒットするまでは頑張りましょう。
記事の重複内容の判断基準
「後は誰かのコピペじゃない?自分で同じような記事を過去に書いてるね?そのネタ飽きたよ」ってグーグルに思われていないかどうかの判断ですね。
自分ではオリジナルを書いたつもりなのにどこかの誰かが過去に似たような記事を作っていたなんてケースは良くある話なんですよ・・・。
- コピペツールを使う
- サーチコンソールの検索語チェックを使う
この2パターンですね。

コピーチェックツールがあるので自分の記事を全部貼ってみましょう。コピーの疑いが自分の記事以外に存在したら危ういです。

上位記事を参考に書くといつの間にか似てしまう可能性があります。
記事が増えた状態でアドセンス申請をしているといつの間にか同じような記事を書いてしまうケースがあります。
よくあるのが当たったキーワードの関連語を書きまくったせいで重複してしまう場合。

一例ですが「アフィリエイト自動化」でヒットしているキーワードをクリックします

そうすると同じドメイン内で同じキーワードがヒットしていることが分かります。
- アフィリエイト自動化
- アメブロ自動化
- Twitterアフィリエイト自動化
・・・こんな感じでサジェストを網羅していったらグーグルが同じものだと判定してしまうことがある。
その場合は1つの記事にまとめます。
ただし、重複と言っても別々に評価されている記事もあるので1つずつちゃんと調べる必要があります。
「○○ダイエット方法」=「○○で痩せる方法」のようにあからさまに似ているのはこの類です。
記事数に対して「登録済」の割合が少ない

後は記事を書いてもそれがグーグルに登録されていないという場合はアドセンスに落ちる可能性が高いです。
100記事書いたらインデックス登録済は100以上になるはずです。記事数以上になるのはカテゴリページや見出し・タグが拾われるからです。
インデックス未登録に関しては2/3ぐらいは表示されます。特にワードプレスの場合はそうなのですが、「feed」「タグ」「アーカイブページ」などは敢えて重複を防ぐために登録させないようにあらかじめ設定されているのでご心配なく。
アドセンス合格に重要7つの要素
「記事さえ書けばいい」と思っていませんか?実は、サイトの体裁を整えることも非常に重要なんです。
- プライバシーポリシー
- お問い合わせフォーム
- プロフィールページ
- 適切なメニュー構造
- サイトマップ
- モバイル対応デザイン
- HTTPS化された(独自)ドメイン
特に重要なのがプライバシーポリシーとお問い合わせフォームです。なくても受かるケースもありますが入れておきましょう。
サイトの信頼性を示す重要な指標としてGoogleは見ている説があります。
プライバシーポリシーには、特に以下の内容を必ず含めましょう
- 個人情報の利用目的
- 情報の管理方法
- Cookieの使用について
- 広告配信に関する説明
わからない人は当サイトのプライバシーポリシーを全コピすれば大丈夫です。
なお独自ドメインに関してですが2025年も「はてなブログ」に関しては独自ドメイン以外でもアドセンス通過の報告をメンバーさんにもらっています。
必ずしも新規の独自ドメインではないと通らないということではないです。
信頼性を高める問い合わせフォームの作り方

問い合わせフォームはちゃんと意見があったら聞きますよ?対応しますよ?という心の表れですよね?トラブル時の対応の最低限ってことでグーグルも見てきます。
特に初心者の方は、シンプルで必要な情報だけが入力できるフォームを作成すれば十分です。
- 名前、メールアドレス、メッセージの3項目のみ
- スパム対策としてチャパタ機能を付けても良い
- フッターやメニューバーに設置
フォームの簡潔さを意識することでユーザーが気軽に問い合わせできGoogleからも「信頼できるサイト」と評価されやすくなります。
これも当サイトのお問い合わせをそのまま真似してもらえれば大丈夫。
権威性を示すプロフィールページの作成手順
プロフィールページを設置することでサイトの運営者がどのような人物であるかをユーザーやGoogleに伝えることができます。
法人ドメインが信用されているのも「法人番号を辿れば所在が分かる」ってことなんですよ。
初心者でも簡単に作成できるプロフィールのポイントを紹介します。
- 自身の経験や資格を記載
- 信頼性を高める写真を掲載
- 一人称で親しみやすさを演出
プロフィールページを充実させることでユーザーからの信頼が増し審査通過の確率も上がる可能性があります。
ただ、プロフィールが本人かどうか?というのはブログに記事を書いただけでは証明が難しいのも事実です。
一応やっておいても良いかな?と思う程度。
何度申請してもアドセンスに落ちてしまうパターン

まずは最低限以下の禁止行為にだけは触れないようにしてください。
- アダルトを含むキーワードや写真
- 差別的表現
- 著作権違反
- 反社会的な政治行動
まあ、こういうので申請するって人はいないと思いますが・・・念のため目を通しましょう。
ただ、こういうのを読んでも実は線引きがよくわからないっていうのはみなさんの本音だと思います。
飲み歩き日記や、政治の考察だって普通にアドセンス通ってますからね・・。
- 有名大手のASPが扱う商品カテゴリー
- Google広告(キーワードプランナ―)でキーワードが出てくる
- CPC単価が出ているテーマも扱う
試しにアダルトキーワード(女優名など)の名前をググってみてください。よくみなさんがみる関連語が検索結果に出てきませんよね?ああいうのはダメです。
・・・広告主がいないとね。やっぱり。
ブログのPV不足のせいでアドセンスに落ちる人が多い
いや、そんなことしてないよ・・。まじめに子育てブログを作っている・・オリジナルの旅行やお出かけ日記をつけている。
うちで飼っているかわいい猫を見てもらおうと思って・・・一生懸命オリジナルの写真と記事を更新し続けてきたのに・・・でも連続で落ち続けるんですけど???
なんて人いるでしょ?
よく相談されるのですが、そう言う人でも今はアドセンス落ちます。
大きな原因はコレ!
検索上位にキーワードが入っておらずPVが不足しているから
です。
検索1位のキーワードが10~20以上入っているのにアドセンスに繰り返し落ちる人は今のところ聞いたことがないですね。
これはGoogleやアドセンスを出す広告主からしても合理的で、広告を出しても赤字にしかならなそうなサイトをアドセンスに次々通すわけにはいかないのです。
当プログラムのご利用要件を満たしておられないことがわかりました

このメッセージ食らったら大体ジャンルやキーワードじゃないっすよ?
価値がない=Googleとしては上位表示する理由も見当たらないし、アドセンス通過したところで誰もクリックしないだろうし・・・通過させるだけアドセンス側の手間が増えて無駄だと考えられているケースがほとんどですよ?
1位が何個必用という基準はないですけど、2~3個ぐらいは最低でも欲しい。さらにいうならばキーワードプランナーで広告単価がでるキーワードで1位が欲しいです。
AIで今は記事が大量に出回るようになりました。
結果毎日数億記事更新されるんですよ?
そりゃ無駄な記事に広告表示させたくないでしょ?
BOTのアクセスをPVを勘違いしてアドセンスに繰り返し落ちる人も多い

同様によくあるのがブログのPVに関する勘違いです。
検索順位がめちゃくちゃ下位の方でもなぜか表示回数が増えているから、アドセンス申請しちゃえ!!って思うケース。
これって人が読んでいないし、単なるロボット(bot)の巡回です。
- 滞在時間が数秒程度
- 海外からのアクセス
- ヒートマップでクリックがない
ワードプレスの場合はプラグインで分かります。

例えば日本語以外の国から来ているアクセスは世界中を回るロボットの可能性がありますし、ヒートマップを入れても全くクリックの跡がないっていうのは人じゃないかもしれません。
他にも滞在時間が1秒以下ばかりなんかのケースもあります。
2025年の9月に一応サーチコンソールに改善がみられ無駄なBOTは表示回数から除外されました。

基準としては表示回数より「クリック率」を重視してください。
Twitter【X】経由の意味のないアクセスも不正とみなされる可能性あり
また最近巷ではやっている?「Twitterなら直ぐアクセス来て稼げよる?」系の分けわからない商材を買ってブログに強引に巡回させてアドセンスを貼ろうするケース。
「#」タグに反応してるだけで読んではいないです。
「ブロガーさんと繋がりたい」とか「ブログ初心者」のような相互PVアップのためのタグです。
それってあなたの読者じゃなくて業者同士のつながりなんですよ。例えTwitterのインプレッションは増えても絶対ブログまで来ないし完読率も悪い。
スパム投稿からのPVを本当の閲覧数だと勘違いしてアドセンスに申請してペナ・・・っていうのも最近聞きます。
SNSが決して悪いわけじゃないし先にファンを増やす戦略はかなり賛成なのですが、アドセンス通過を目指すならPVではなくて検索結果1位の数で判断した方が良いと思います。
記事が少ない段階でアドセンス申請をし、盛んにSNSでPRするのは悪手です。
被リンクがおかしいサイトで申請すると落ちるケースもある
後はこれは初心者向けじゃないのですが・・・外れ中古ドメインや購入したサイトにアドセンスを入れようとすると落ちるってことは結構あります。
めちゃくちゃレアなんですけど・・・。新規ドメインで取ったつもりでもそのドメインを昔誰かが悪用していたってこともあります。
自分でブログ名つけたつもりでも、昔、海外のアダルトサイトで利用されていたなんてケース。
- そのドメインがアドセンス否認を食らっていた
- 購入元が変わったのでしばらく様子を見ている
この辺りは経験しました。
要は運営者変わったんじゃね?って思われているパターン。
かなりレアケースなんですが、もう理由分からない時めちゃくちゃ悩みますよね・・・。サーチコンソールでリンクを見て変なリンクがついていたら疑ってください。
写真画像が全てAIかフリー素材のブログ

自分とメンバーさんの経験上、AIで作った写真やイラストだけ、フリー素材が一番の原因でアドセンスに落ちた・・・というケースは聞いてないです。
ただ、無料版のAI生成ツールで作った質の低い画像だらけのブログは今後、アドセンス通過が厳しくなるんじゃないでしょうか?
できればオリジナルの生写真があると良いと思います。
オリジナルの図解や写真は検索窓の「画像検索」で表示されます。基本上位の記事の画像が表示されるんですが、たまにH2~H3以下の見出し内の画像も拾われるので一定の評価があります。
アドセンスに落ちやすい時期はあるかと思う
これは自分の経験則なんですけど、サーチコンソールに記事が全然インデックスされない期間があったり、アドセンスが通過しにくい期間があるとは感じてます。
ChatGPTが登場してGoogleさんも必死なわけですよ・・。気を抜いていたらいつYouTubeのライバルが出るかもしれないし、他のSNSにお客さんを取られてしまうかもしれない。
そんな余裕のない時期だとコンテンツの審査を厳しくしたり、AIと検索の融合を図るべくアップデートを繰り返すんですね・・。
大きな変化がある時期に申請しちゃうと「すまんロボットも見てなかった・・」ってことになるケースもあるんで、必ずしも自分のサイトが悪いってことじゃないです。
これいうとなんだよ?って思うかもしれませんが・・・結構アドセンス通過も適当な部分があって全く修正も何も加えていないのに連続で再審査出したら受かりました・・って声も聴きますし、見てます。
ただ、原則として以下のことをやってください。
- サーチコンソールで表示回数が2桁のものを見る
- それで1位取れるように修正する
- 修正が分からないのであれば1位を取れるまで記事を追記
- 平均順位は20位代を維持
- CTRは1%以上をキープ
- 1日のPVは100以上
とにかく1位を量産するってことだけに全集中です。
これが通過させるのに一番手っ取り早い方法。
アドセンス承認させる簡単な雑記ブログの作り方
では続いてアドセンス承認用のブログの作り方を解説します。
まず、重要なのが、皆さんのブログに広告主がきちんといて、広告代を無駄にしないようなサイトになっているということです。そのためにcheckしたいのがグーグルアドワーズです。
ここで広告単価が出ていないものは辞めた方がいい。競合が低で、料金表示がされているものについてまとまったコンテンツを書く必要がありそうです。
独自ドメインを設定してワードプレスを入れる
多くのブロガーさんがこれだけワードプレスの設定方法を事細かく書いてくださっているので、当サイトでそこまでやる必要はないかと思いますが1記事絶対にミスらないように作り方を公開しています。
無料の独学いいですけど、何か確信的なものがあるんじゃなければ真似すればいいともいます。
地元中心の雑記ブログを作っていく

では実際にアドセンス通過を目的とした地元の雑記ブログの作り方をお伝えします。個別コンサルメンバーさんです。
見る人がみるといろいろわかっちゃうんであんまりネタバレしたくないんですけどね・・。後で消すかも。
メンバー最高齢です。
70代後半シニアでも「ちゃんとやれば」稼げるようになるんですよ。
→ 例)大磯街歩き情報
・・・でこれ真似てってことです。
まず、アドセンスに通過させやすい典型の雑記ブログですがあなたの地元の取材写真です。ご飯屋さんでも良いですし、スーパーや公園などでもOK。
ポイントは「生写真」をブログ内に3~5個いれられること。フリー素材の拾い画で「○○の生き方」など主語を変えても通じるマインド系を垂れ流したらまずアドセンスに受かりません。
で、1日1記事が理想ですが、頑張れる人は3記事。5日くらいは連続で投稿してみると良いです。別に期間を開けてもいのですがやる気があるうちに一気に駆け抜ける。
週末だけしか作業できない人でも最低月に10記事は入れる。このくらいでもまだ申請しません!
アドセンスが定期的に再審査されるとなると、一度審査を通過したからと言って油断はできません。
サイドバー、フッターなどに運営者情報(ニックネームと連絡先のメールアドレス)は書いておいた方がいいでしょう。
売り上げが下がった場合ももしかしたら特定のサイトに再審査がかかり、アドセンスが表示されなくなっている場合もあるのでもう一度チェックしてください。
プライバシーポリシーは当サイトのコピペしても大丈夫。(サイト名のところだけは変えて)
サーチコンソールに登録して検索1位の記事が2~3個は欲しい。上位表示した記事には生写真に利のオリジナル性が高いものが必要です。
なお、肖像権が発生するので人の写真は避けた方がいいかと思います。
最低30PVぐらい行かないで申請しても落ちる可能性高いですし、このくらいでアドセンス通過させたとしても1日数十円とかです。
無理にやる必要なし。
人間は普通一日三食食べるので、今日はここでこれを食べた、具材はこんなものだった、こんな話をした、こんな場所に行ったなど具体的に書いてい行きましょう。
流石に食べているものなら写真使えますよね?というくらい初心者が文字だけで勝負するのはきついんですよ。
事を量産してPVやUUが増えれば勝手に広告掲載の依頼が来るのがアフィリエイトの世界です。
アドセンスを始めてからどれくらいで稼げるの?

とにかくメンバーさんも実績出してますが、所詮画像キャプチャなんて真偽のほどは分からないじゃないですか?

で、私の作ったサイトはメルマガ内で見本として公開。メンバーさんのサイトも当サイトでみせていますよね?
あれくらいあればアドセンスで月に1万以上。ASP組み合わせれば月に5万は超えます。
初心者の方は200記事位ですよ。独学でやったら200記事位で月に数万じゃないですかね・・。
200記事・・大変ですか?
でもほら、最近グーグル厳しくなっているけれど、20~50万UPのサイト5個作って年収200万UPとか夢あるでしょ?
実際の仕事よりは昇給スピードは早そうですよ?
物販の商標だともっともっと記事数少なくてもこれ以上に稼げます。
とにかくまじめにやりたい方はホームぺージ読み漁ってください。
アドセンスに落ちる原因一覧と最終チェック表
確認項目 | チェック欄 |
---|---|
独自ドメインで申請しているか (特定の初期ドメインは不可) | □ |
プライバシーポリシーは設置されているか | □ |
問い合わせフォームは設置されているか | □ |
プロフィールページは作成されているか | □ |
記事は1000文字以上あるか | □ |
記事はインデックスされており、最低1日10PV以上あるか? | □ |
検索1位のキーワードが最低5個以上あるか | □ |
未完成の記事やカテゴリがないか確認 | □ |
競合ASP(楽天、アマゾン等)が目立つ位置にないか | □ |
フリー素材やキャプチャ画像が多すぎないか | □ |
コピーコンテンツチェックで重複がないか確認 | □ |
サーチコンソールで記事のインデックス率は2/3以上か | □ |
アクセスはボットではなく実際のユーザーか (滞在時間、ヒートマップ、クリック確認) | □ |
禁止コンテンツ (アダルト、差別、著作権侵害等)がないか | □ |
広告単価が表示されるキーワードで上位表示されているか | □ |
上記について思い当たる節をつぶしてきましょう。
アドセンスに繰り返し落ちてもあなたの価値がないわけじゃない!
はじめてのアドセンス申請は結構緊張しますよね・・。後は最近Amazon・アフィリエイトB・もしも当たりも落ちまくっている人いるんじゃないかな・・・。
でもそう言うのに落ちても自分の価値が減ったわけじゃないです。
単にやり方知らなかっただけなんてこともありますしね。
ブログでもYouTubedでも、Twitterでもプラットフォームはルールを一方的に良く変えます。
昔はよくても今はダメ・・ってことがあります。
まあ、ネットに書かれていることはあくまで1人の個人的体験だと思った方が良いです。私もケーススタディーは数十人ってところです。
一応正攻法でのやり方ということでの紹介でした。
というわけで私はアドセンスメインではやらないので大したこと言えないのですが通過の過程は沢山見てきましたしアドセンスに落ちたことはほとんどないです。
AIで平均が底上げされ、アドセンスハードルが上がった分、アドセンス広告も差がつく一方だと感じてます。
でも大丈夫!
上記の内容しっかり守ってもらえればきっと合格できますよ!
とにかく頑張って検索1位の記事を量産してください。
今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!