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ブログ自動投稿ツールおすすめ8選を徹底比較【2026年最新】無料・AI・自作まで【長文ですまん】

「記事を書くのはいいけど、そのあとWordPressにきれいに載せる作業がしんどい」。ブログを続けていると、たいていここで止まります。文字を飾って、画像を入れて、公開して…。1本に何時間もかかると、更新は3日でストップ。

その面倒な部分を、まるごとAIに任せてしまおう、というのがブログ自動投稿ツールです。

ただ、最初にひとつだけ。「自動投稿ツール」とまとめて呼ばれていますが、中身はけっこう別モノが混ざっています。

言葉を入れるだけで公開まで全部やってくれるものもあれば、文章を出すだけで、載せるのは自分、というものもある。ここを知らずに契約すると「思ってたのと違う…」が確実に起きます。

この記事では、まずタイプを4つに整理します。そのうえで、主なツールを「値段・使えるAI・1文字あたりいくらか」まで、やさしく比べます。

作る側の目線で、ほかの比較記事があまり触れない「テーマで飾りが崩れる問題」「画像の出来がツールで変わる問題」まで、かみくだいて説明します。

「無料でやりたい」

「自分で作れないの?」

「結局AIブログって稼げないんでしょ?」

こういう疑問にも、ごまかさずに答えます。むずかしい言葉は、できるだけ使いません。

目次

ブログ自動投稿ツールは4タイプある(ここを外すと選びをミスる)

まず全体像から。むずかしく考えなくて大丈夫です。要は「どこまでツールがやってくれて、どこから自分がやるか」の違いだけ。

同じ「自動投稿」でも、やってくれる範囲がまるで違います

  • 完全自動型
  • 生成+ワードプレス連携型
  • ワードプレスプラグイン型
  • 自作型

① 完全自動型(言葉を入れるだけで、あとは全部おまかせ)

書きたいテーマの言葉(キーワード)を登録するだけ。あとはツールがぜんぶやってくれるタイプです。

  • ネタの下調べ
  • 記事づくり
  • 画像の差し込み
  • WordPressへの公開

おまけに「記事を出しました」とGoogleに知らせるところまで自動。時間を決めておけば、寝ている間に記事が増えていきます。

代表はAIブログくん。

とにかく手間をかけたくない、更新を止めたくない人向けです。

② 生成+WordPress連携型(AIが書いて、最後は自分でOKを出す)

記事はAIが作り、最後に自分が「OK」を出してからWordPressに送るタイプです。

①の「全部おまかせ」と違って、公開する前に人が目を通すのが前提。

だから変な記事が出にくく、質を保ちやすいのが利点です。

Value AI Writer・Transcope・SAKUBUNがここ。「AIで時短はしたいけど、中身はちゃんと見たい」人に合います。

放っておいても記事が勝手に増えるわけではありません。

③ WordPressプラグイン型(WordPressの中でAIに書かせる)

WordPressに「機能を足す部品(プラグイン)」を入れて、いつもの編集画面の中でAIに書かせるタイプです。

公開のやり方は、普段どおりでOK。

新しいツールの画面を覚えるのが面倒、WordPressの中だけで済ませたい人に向いています。

サーバー(サイトを動かしている置き場所)に設置すれば、自動で記事が投稿されるものが多いです。

  • 個人だと最初の設定がむずかしい
  • ほかのプラグインとぶつかることがある
  • 業者が設置までやる代行型は月額が高い
  • 中身を書き換えるには知識がいる

といった注意点があります。

④ 自作型(自分で仕組みを手づくりする)

ChatGPTやClaudeなどのAIと、WordPressを自分でつないで、自動投稿の仕組みを手づくりするやり方です。むずかしそうに見えますが、Makeのような「文字を書かず、部品をつなぐだけ」で作れるサービスもあります。

  • 文章をお客さんに合わせて自由に変えたい
  • アイキャッチ(記事の顔になる画像)を毎回自分好みに作りたい
  • 見出しに入れる写真や図を決めておきたい
  • 漫画を入れて面白くしたい
  • 吹き出しを入れて親しみやすくしたい
  • 比較表やランキング記事を作りたい
  • 地図の埋め込みや、地元ネタを書きたい

毎月の費用をとことん抑えたい人や、動きを自分の思いどおりにしたい人向け。

個人で作るので思想というか、クセが出ます。

むずかしければ、ここだけ覚えればOK。

手間をかけたくないなら①、質を大事にするなら②、安く自由にやりたいなら④です。

AIブログ自動投稿のいいところ・注意点【先に結論】

いいところ(強み)注意点(弱み)
言葉を入れて待つだけ。寝ている間も記事が増え、更新が止まらない手直しナシの量産は順位が上がらず、今は「稼げない」側に落ちやすい
人に頼む(1字1円)の1/5〜1/50までお金が下がる激安プランは古いAIが多く、日本語や中身の質が落ちることがある
くわしい知識ゼロでもすぐ始められ、数で攻められる体験・自分だけの情報・「誰が書いたか」は結局自分で足す必要がある
連携型なら公開前に人がチェックでき、質を保ちやすい文章のクセが決まっていて、同じテーマだと似た記事になりがち
テーマに沿った記事を、時間指定でまとめて出せるテーマ専用の飾りが崩れやすく、地域名+業種の記事は苦手
下書き〜8割をAIが肩代わりし、人は仕上げに集中できる使うAI・画像・飾りを自分で選びにくい(お任せで固定)
※AI自動投稿は「ゼロを8割にする時短の道具」。残り2割(体験・自分だけの情報・事実の確認・飾り)を人が足せるかで、良い側に振れるか、注意点の側に落ちるかが決まります。

細かい比較の前に、強みと弱みを並べました。AI自動投稿は「なんでもできる魔法」でも「使えないゴミ」でもなく、得意なところと、人が助けるところがハッキリしている道具です。

ブログ自動投稿ツール比較一覧

ツールタイプ自動投稿の範囲いちばん安いプラン使えるAI1文字あたりの目安
AIブログくん完全自動作成→投稿→Google通知約8,200円/月(15記事)
※上位に無制限プランあり
非公開(おまかせ)約0.07〜0.11円/字
Value AI Writer生成+連携作成→WP投稿840円〜/月(少なめ)
※上位ほど記事数・文字数が増える
GPT-4o/Claude/Gemini約0.03〜0.06円/字
ラクリン生成補助作成が中心4,980円/月
(20万トークン≒約10記事)
※トークン制
(約2万トークン=約5,000字/1記事)
GPT-4o系約0.06〜0.1円/字
Transcope生成+連携作成→WP投稿11,000円/月(5万字≒10本)OpenAI系の新しめ約0.22円/字
SAKUBUN生成+連携作成→WP投稿要問合せ(文字数のワク)GPT-4系要問合せ
Creative Drive生成+連携作成→WP投稿要問合せ非公開要問合せ
NoimosAI完全自動(自走型)作成→投稿要問合せ非公開要問合せ
自作自作型自由に設計AI代の実費だけ
月5,000円で50〜100記事
(画像の枚数による)
何でも可ほぼ原価
コスト1/10
※「いちばん安いプラン」は各社の最安の有料プラン。どれも記事数・文字数に上限があり、無制限は上位か要問合せ。トークン制(ラクリン)は使う機能や作り直しの回数で記事数が変わります。1文字あたりの目安は「1記事=5,000字」でそろえた概算。料金や対応AIは変わるのが速いので、契約前に必ず公式で確認してください(2026年5月時点)。

主なツール7本に「自作」を足した8つを、横に並べました。

ここからは、押さえておきたいツールを順に見ていきます。

なお、表に入れたNoimosAIは海外生まれの自走型(テーマを渡すと勝手に進むタイプ)ですが、料金が非公開で日本語の情報も少なく、個人が最初に選ぶ一本ではありません

自作は、記事の後半「自作する方法」でくわしく説明します。

自分はSEO対策まで納得いくまで、3年半かかりました(笑)

コストを1/10にしたい人は、ヒントにしてください。

AIブログくんは、登録したら放置でいい完全自動型の本命

AIブログ君
タイプ完全自動型
自動投稿の範囲記事作成→画像入れ→WP投稿→Google通知まで全自動
料金プランLite 8,200円/月(年払い4,900円・月15記事)
Starter 16,500円/月(年払い9,900円・月50記事)
Unlimited 無制限(要問合せ)
使えるAI非公開(おまかせ・自分では選べない)
1文字あたりの目安約0.07〜0.11円/字
無料お試し3記事
こんな人向け放置で更新を止めたくない人

このジャンルで、名前で検索されることが一番多いのがAIブログくんです。

狙いたい言葉を登録すると、あとは下調べ・記事作成・画像入れ・WordPressへの投稿・Googleへの通知まで、全部自動でやってくれます。

「平日の朝に1本」みたいに時間を決めて出せるので本業が忙しくても更新が途切れません。

料金はLiteが月15記事でおよそ8,200円、Starterが月50記事でおよそ16,500円。上には無制限のUnlimitedも(要問合せ)。

年払いにすると、かなり下がります。

中で動いているAIはClaudeやGPT系と言われていますが、自分でAIを選ぶことはできません。良くも悪くも「おまかせ」です。

弱点もはっきりしています。

アイキャッチの調整、記事どうしのリンク、広告リンクの配置は自分でやる必要がある。

つまり、「出てきた記事をそのまま置いておけば稼げる」というわけではなく、最後の仕上げは人の仕事として残ります。

Value AI Writer by GMOは、本文のAIを選べてコスパが頭ひとつ抜けてる

Value AI Writer by GMO
タイプ生成+WP連携型
自動投稿の範囲作成→WordPress投稿
料金プランエントリー 840円〜/ベーシック 2,800円前後/上位プラン各種/エキスパート 43,780円(最上位・月数百記事)
※段階が多く、変わるのも速いので最新は公式で確認
使えるAIGPT-4o / Claude / Gemini(本文で選べる)
1文字あたりの目安約0.03〜0.06円/字
無料お試しフリープラン+初回の無料作成
こんな人向けAIを選びつつ、安くたくさん出したい人

個人で使うツールの中で、本文を書くAIをGPT-4o・Claude・Geminiから選べるのは、地味にありがたいところ。

GMO系(GMOデジロック)が運営していて、料金の安さもこのジャンルではダントツです。

プランはフリーから始まり、エントリー、ベーシック、上は月数百記事のエキスパートまで。

ほかの人の検証だと1記事あたり130〜300円くらいで作れる計算。1文字にすると0.03〜0.06円です。

人に頼むと1円/字なのを思えば、ケタが違います。ただし料金は見直しが入りやすいので、最新の金額と記事数は公式で確認を。

ひとつクセがあって、「タイトルと見出しを作った時点で1記事分」とカウントされます

本文は月のワクの中なら何度でも作り直しOK。

だから「公開した本数」ではなく「何回テーマを立てたか」で減っていくイメージです。

あれこれ試すブログの初期は、思ったより早く月額の上限に近づくので、最初からベーシック以上にしておくといいかと思います。

ラクリン(RakuRin)は、現役ブロガーが作った使い勝手が高評価

rakurin
タイプ生成補助型
自動投稿の範囲作成が中心(WPへの自動投稿は弱め)
料金プランフリー 0円(2万トークン|約1記事)
シルバー 4,980円/月(20万トークン|約10記事)
ゴールド 9,980円/月(60万トークン|約30記事)
プラチナ 29,980円/月(200万トークン|約100記事)
1記事あたりの目安約2万トークン=約5,000字(機能や作り直しの回数で変動)
使えるAIGPT-4o系
1文字あたりの目安約0.06〜0.1円/字(プラチナで約0.06円、シルバーで約0.1円)
無料お試しフリープラン(カード登録なし|約1記事)
こんな人向け自分で仕上げて質を守りたい人

ラクリンは現役ブロガーが作ったツール。キーワード提案・見出し作成・言い換え・誤字チェックなど、ブログを書く流れをよく分かっている作りです。

料金は「トークン」を使うほど減っていく方式で、無料、シルバー4,980円で10記事くらい。

(トークンとは、AIが読み書きする文章の量を数える単位のこと)

ゴールド、プラチナと段階が用意されています。

1文字あたりで見れば一番安い部類で、上位プランなら0.01円台もあり得ます。

ただしWordPressへの自動投稿は弱め。立ち位置は「全自動で公開」より「書くのを速くする相棒」です。

完全放置したい人には向きませんが自分で手を入れてブログの質を守りたい派にはハマるはず。

Transcopeは、ライバル調べまで込み。値段は分かりやすい

トランスコープ
タイプ生成+WP連携型
自動投稿の範囲作成→WordPress投稿
料金プランBasic 11,000円/月(5万字)
Pro 38,500円/月
Enterprise 66,000円/月
(+カスタマイズ:要問合せ)
使えるAIOpenAI系の新しめ
1文字あたりの目安約0.22円/字
無料お試し1週間
こんな人向けライバル調べ・順位チェックも1本にまとめたい人

Transcopeは作った文字数で料金がかかるので、1文字あたりが一番はっきり出るツール。

Basicが月11,000円で5万字(5,000字の記事なら10本)、上にPro、Enterprise。1文字0.22円と他より高めですが、ライバルサイトの分析や順位チェックがセットなのが理由です。

「記事も書きたいし、別で契約しているSEOの道具もまとめたい」なら、合計で見ると割に合うことがあります。

逆に「とにかく安くたくさん」が目的なら、ここは選択肢から外れます。

SAKUBUNは、ひな型づかいとアイキャッチ自動が強い

タイプ生成+WP連携型
自動投稿の範囲作成→WordPress投稿
料金プランStandard(月10万字)/Pro(月30万字)/Enterprise(月100万字)
※いずれも金額は要問合せ
使えるAIGPT-4系
1文字あたりの目安要問合せ
無料お試しあり
こんな人向けひな型づかい・制作代行で使いたい人

SAKUBUNは100種類以上のひな型(テンプレート)と、読み手や口調の設定で書き分けられるのが特徴。アイキャッチも自動で作れて、WordPressともつながります。

案件ごとに雰囲気の指定が変わる制作代行や、いくつもメディアを回す人と相性がいい。

ネックは料金が公開されていないこと。Standard(月10万字)/Pro(月30万字)/Enterprise(月100万字)と文字数のワクだけ公表で、金額は問い合わせが前提です。

Creative Driveは、法人・収益メディア向けの本格派

Creative Drive
タイプ生成+WP連携型
自動投稿の範囲作成→WordPress投稿
料金プラン複数プランあり(いずれも要問合せ)
法人・収益メディア向けの個別見積もりが中心
使えるAI非公開
1文字あたりの目安要問合せ
無料お試し要問合せ
こんな人向け法人・収益メディアで結果に責任を持つ人

SEOだけでなく「お客さんを買う気にさせる流れ作り」に振っているのがCreative Drive。

ライバル分析や、読まれ方の分析まで備え、長い記事に対応し、専任のサポートが付きます。

個人のたくさん出す用というより、結果に責任を持つ会社のメディア向け。料金も基本は要問合せで、個人ブロガーが最初に選ぶツールではありません。

同じ自動投稿ツールでも、AIの中身と新しさで文章の質は別物

比較表の「使えるAI」を見て、「GPTって書いてあるなら、どれも同じでしょ」と思うかもしれませんね。

ここが落とし穴です。

同じブランドのAIでも、安いAIか高いAIか、古いか新しいかで、出てくる文章のレベルはまるで違います。1文字が安いほどお得、とは限らない理由も、実はここです。

わかりやすいのがGemini。速くて安いFlashと、じっくり書けるProの2種類があって、Flashは速い代わりに、こみ入った話は苦手。

Proは高い分、話のスジが通った長い文章や、こちらの指示のくみ取りが段違いに上です。

激安プランや無料は、安いFlash側に寄っていることが多く、「安いのに高品質」がなかなか成立しないのは、裏で軽いAIが動いているからです。

GPT系も同じ。軽い版と上位版では、同じ指示でも仕上がりが変わります。

もうひとつ効くのが「新しさ」。AIは数か月ごとに新しくなります。

少し前まで「自然だね」と言われた文章も、新しいAIから見ると言い回しが古くさく、いわゆる“AIっぽさ”が残ります。

ツール側が古いAIのまま止まっていると、その分だけ仕上がりも一段下がります。

だから契約前に、そのツールが「いつの、どのAIを」使っているか、確認する価値があります。

言葉で「質が違う」と言われてもピンと来ないと思うので、まずレベルごとの傾向を整理して、そのあと実際の文章を並べます。

レベル文章の傾向速さ・値段向いている使い方
軽い
(Gemini Flash・GPT mini系)
速いが浅い。ぼんやりして、AIっぽさが残りやすい速い・激安下書き、たくさんの叩き台
標準〜上位
(Gemini Pro・GPT上位)
スジが通り、指示をよくくむ。長くても崩れにくい普通・中くらい公開する本文、比較・解説記事
最上位
(高性能AI)
文章が自然でリズムがあり、細かいニュアンスまで拾う遅め・高い稼ぐ記事・読ませる記事の仕上げ

同じ「プロテインの選び方」の書き出しを、軽いAIにありがちな文章と、上位AIが書く文章で並べます。差は一目でわかります。

▼ 軽いAIにありがちな文章

プロテインは、健康やボディメイクに関心がある多くの方にとって、非常に重要なアイテムです。近年さまざまな種類のプロテインが販売されており、自分に合ったものを選ぶことが大切です。上手に活用することで、効率的に栄養を補給することができます。ぜひ、自分にぴったりのプロテインを見つけてみましょう。

間違ってはいません。でも、中身がない。「重要」「大切」「効率的」「ぜひ〜しましょう」だけで、読んだ人が次に何をすればいいか、ひとつも分からない。

これが、手直しナシで量産すると順位が落ちる文章の正体です。

▼ 上位AIが書く文章

プロテインは「とりあえずホエイ」で失敗しません。牛乳由来で吸収が速く、運動後30分以内に飲むと回復が進みます。気をつけるのは1点だけ。乳糖でお腹を壊しやすい人は、製法欄を見てWPIを選ぶ。ここさえ外さなければ、あとは続けられる味で決めて大丈夫です。

同じテーマでも、はっきりした数字(30分)、外せない一点(WPI)、ズバッとした結論が入る。

読んだ人が、その場で動ける。1文字の値段が同じでも出てくるものはここまで違います。

だから「どのレベルのAIが動いているか」を見ずに安さだけで選ぶのは危ないという話です。

これが分かると、選び方が一段はっきりします。

本文のAIを選べるValue AI Writerなら、稼ぎ頭の記事はClaudeや上位AIで丁寧に書いて、数で攻める記事はGemini系で安くすると記事の役目でAIを使い分けられる

自作ならここを完全に自分で握れます。

下書きは軽いAIでたくさん、最後の仕上げだけ高いAIを使うわけですね。

安さと質のいいとこ取りができます。

逆にAIを選べない完全自動型は「おまかせの質」で固定という割り切りになります。

つまり、1文字の値段だけでツールを選ぶと、足をすくわれます。

その値段で、どのレベルの、いつのAIが動いているか

ここまで見てはじめて値段と質が釣り合っているか分かります。

ただ、質を決めるのはAIの中身だけではありません。

次は、もっと見落とされがちな2つの落とし穴です。

ブログ自動投稿の記事は、テーマと画像AIで“見た目”が変わる

料金と「使えるAIの名前」の次に効くのに、比較記事があまり触れないのがここです。

AIが出した文章と画像が、そのまま自分のサイトで使える状態か

具体的には「テーマの飾り」と「画像の質」、この2つで見た目が大きく変わります。

① テーマによって飾りが崩れる(自動投稿の盲点)

WordPressは、同じ「見出し」「表」「Q&A」でも、テーマごとに専用の飾りを持っています。

(テーマ=サイトの見た目を決める着せ替えのようなもの)

テーマを変えたことがある方は、苦労したはず!

SWELLなら吹き出し・Q&A・手順・囲みボックス、ほかのテーマならまた別の専用の飾り。

この“専用の飾り”があるから、見た目がきれいにそろいます。

ところが自動投稿ツールの多くは、どのテーマでも共通の、素っ気ない飾りまでしか出しません。

テーマ専用の飾りまで合わせて出してくれるツールはほとんどないのが実情です。

実際にできた記事はこうなります。

  • Q&A・比較表・吹き出し・手順が、飾りの効かない「ただの箇条書き・素の表」になり、ほかの記事に見劣りする
  • ツールが出した飾りをそのまま載せると、テーマとかみ合わず、すき間や枠がガタつく
  • あとでテーマを変えたとき、専用の飾りに直していない記事は、飾りが全部外れる

つまり「自動投稿」と言っても、最後の飾りづけは、結局テーマに合わせる手作業として残りがちです。

ここを軽く見ると、時間がかかってあとでかなりしんどくなります。

そして、ここでもタイプ差がはっきり出ます。

タイプ出てくる飾りの傾向テーマ専用の飾りの再現崩れ・手直しリスク
完全自動型おまかせ
(共通の飾り中心)
テーマ専用の飾りには基本のらない飾りは“おまかせ”で固定。
こだわると手直し前提
生成+連携型共通の飾り〜素の状態送る前に自分で整える余地あり飾りは自分で付け直す前提なら問題は小さい
自作型出し方を自由に決められる自分のテーマの専用飾りに合わせられる飾りまで100%自分の形にできる

なぜ“崩れる”のか、もう少しだけ。

テーマ専用の飾りは、決まった形でないと正しく表示されません。

ツールが少しでも違う形で送り込むと、編集画面で「このブロックには問題があります」と出て飾りが飛んだり素の文字に戻ったりします。

SWELLやAFFINGERの専用の飾りは、ここが特にきびしい

さらにAFFINGERやCocoonは、飾りの多くが特別な記号(ショートコード)で表されます。テーマを外すと、その記号が記事にそのまま出てしまう。

SWELLの吹き出しなども、そのサイト専用の番号でつながっているので、別のサイトにコピーすると空っぽで表示されます。飾りの中身はテーマ側が持っていて、記事にはその“呼び出し札”しか入っていないからです。

崩さない作り方は、実はほぼ決まっています。

AIに、専用の飾りを直接書かせないこと

いったん“ふつうの目印”で文章を出しておいて、投稿する側で、それを自分のテーマの正しい形に変換する。専用の番号は新しく作らず、もともとあるものを使い回す。

こうして、はじめてSWELL・AFFINGER・Cocoonをまたいでも崩れません。市販ツールの多くが素っ気ない出力に逃げるのは、この作り込みが重いからです。

逆に言えば、ここを作り込めるのが自作の最大の強みです。

飾りまで自分のサイトの形にきっちり乗せたいなら、強いのは自作。逆に「飾りは素のままでいい・あとで自分で直す」と割り切れるなら、完全自動型でも回ります。

大事なのは、契約前に「出てくるのは素の状態か、共通の飾りか、テーマ専用の飾りまで対応か」を確認しておくこと

ここを知らずに入れると、投稿のたびに飾りを直す作業が、地味に積み上がります。

② 画像AIで、アイキャッチや図の質が変わる

アイキャッチや図まで自動で作れるツールは増えました。

ただ、中で動く画像を作るAIによって、出てくる絵の質は段違い。文章AIと同じで、画像にも「新しさ」と「得意分野」があります。

特に効くのが、次の3つです。

  • 画像の中の日本語。安い画像AIの多くは、絵の中に入れた日本語が崩れます(読めない文字になる)。サムネや図に文字を入れたい人には、ここが地雷です
  • 得意ジャンル。写真っぽい人物はDALL-E系、安く速くたくさんならImagen系、イラストならStable Diffusion系、と得手不得手があります
  • 新しさ。古い画像AIだと、一目で「いかにも昔のAI画像」とバレます。文章と同じで、画像にも鮮度があります

もうひとつ、商用利用の話も。AIが作った画像の権利は今もグレーな部分が残っていて、学習のもとになった作品に似てしまうことがゼロとは言えません。だから、作った画像をそのまま使うより、素材として選んで手を加えて使うほうが安全です。

画像AIの系統得意画像の中の日本語向く使い方
DALL-E系写真っぽい・人物・指示のくみ取り崩れやすいアイキャッチ、写真風のイメージ
Imagen系(Google)安い・速い・たくさん作れる比較的マシだが過信は禁物たくさん使う挿絵、背景
Stable Diffusion系イラスト・表現の自由度崩れやすいイラスト中心のブログ、キャラ系

画像でもタイプ差は同じ。完全自動型は画像AIを選べないことが多く「おまかせの絵」で固定。

自作なら好きな画像AIに差し替えられるので、写真風・イラスト風・手書き色鉛筆風と自由に使い分けできます。

アイキャッチの質にこだわるなら「画像AIを選べるか・差し替えられるか」を確認もした方がいいでしょう。

文字入りの図解などを記事内にをよく使う方亜h、画像の中に文字を描かせず、CanvaやFigmaなどで後から文字を載せるようにしておくと失敗しません。

ここまでをまとめるとツール選びは「料金 × 使えるAIの名前」だけでは足りません。

AIのレベルと新しさ × テーマの飾りとの相性 × 画像AIの質、この“出てくるものの質”まで見て、はじめて自分のサイトに合うか分かります。

そして“出てくるものの質”にはもうひとつ大事な柱があります。

文章を作る前の、下調べの仕組みです。

ブログ自動投稿のSEO対策はどうなっている?

自分でSEO対策済みの自動投稿の仕組みを作ってきて、何度も実感したことがあります。

文章が人間っぽいことと、検索で上に出ることは、別の話」だ、ということです。

AIっぽさを消して自然にするのは、あくまで「門前払いを避ける」最低ライン

そこから上を分けるのは、検索する人が求めていることを、どれだけ拾えているか?

  • 全体の組み立て
  • 情報のもれのなさ
  • 自分だけの情報
  • 誰が書いたかの信頼性

本音を言えば、サイトの強さや、他サイトからのリンクといった、文章とは別の要素もかなり大きく効きます

だから、どれだけ文章がなめらかでも求められていることとズレた組み立てなら上がりません。逆に、組み立てがピタッと合っていれば多少そっけない文章でも拾われます。

サイトが強いnoteなどでAI記事をよく見かけるのはこれが理由です。

ただ、上に残るAI記事には共通点があります。

それが「そのツールが、記事の組み立てや見出しを、どうやって決めているか」です。

決め方は、大きく3パターンに分かれます。

  • 今、上に出ている記事を実際に読んで参考にする型
  • 検索のヒント(よく調べられる言葉)を集める型
  • AIが知っている知識だけで“想像”する型

この下調べ力で、検索に出るかどうかにけっこう差が出ます。

① 今、上に出ている記事を実際に読んで参考にする型

あなたが狙う言葉で、いまGoogleの上のほうに出ている記事をツールが実際に読みに行くタイプです。

そこから「どんな見出しか」「よく一緒に出てくる言葉は何か」「どんな話題が必要か」を抜き出して記事の組み立てを決めます。

つまり、答え合わせをしてから書き始めるイメージ。

実際に上で評価されている中身を見ているので、読む人が求めている内容に一番ハマりやすいのがこのタイプです。

② 検索のヒント(予測候補・関連の言葉)を集める型

上の記事を丸ごと読むまではしませんが、検索窓に出る予測候補や一緒に検索される言葉を集めて組み立てに反映するタイプです。

①ほど直接ではないものの、世の中が実際に何を検索しているかのヒントは押さえられます。

手がかりを集めて、方向を合わせる、という中間のやり方です。

③ AIが知っている知識だけで“想像”する型

検索データを実際には見ずAIがもともと持っている知識だけで見出しや組み立てを作るタイプ。下調べをせずにいきなり書き始めるイメージです。

有名な言葉ならAIの中にも情報があり、文章はそれっぽく仕上がりますがいまの検索で求められている内容とはズレやすいのが弱点です。

見た目はきれいでも、検索では上がりにくいのは、たいていこのタイプです。

料金やAIの名前より先に、まずここを確認したほうがいい。

公開されている情報をもとに、各ツールが“どこまで検索データを見ているか”を整理しました。中身を公開していないものは「非公開」と書いています。

ツール下調べの仕組み(公開情報ベース)
Transcope上位のライバルサイト・指定URLを読んで、それをもとに組み立て・本文を作る。順位調べ・言葉調べも搭載① 上位を読む
SAKUBUN上位のライバルサイトを分析し、それをもとに見出し・本文を作る① 上位を読む
Creative Driveライバル分析を組み込んだ組み立て(買う気にさせる流れ重視・法人向け)① ライバル分析
AIブログくん自動の検索分析に「上位記事の分析」を含む(中身は非公開・おまかせ)①寄り・おまかせ
Value AI Writerよく使われる言葉・予測候補・言葉調べをもとに組み立て(上位を丸ごと読む明記はなし)② ヒント集め
ラクリンキーワード提案+AIの見出し・本文提案が中心(上位を読む明記なし)②〜③寄り
自作上位を読む仕組みも自分で組み込める(やらなければ③にもなる)①〜③ 自由
※各社の公開情報をもとにした整理です。中身は非公開の部分が多く、変わることもあるので、最新は公式でご確認ください。

こう並べると、同じ「AIライティング」でも中身がまるで違うのが分かりますよね?

上位を実際に読んでから書くツールは、求められていることに乗りやすい。

一方、言葉の提案とAIの想像が中心のツールは、文章はきれいでも、組み立てがズレることがある。

これは優劣というより「何をしてくれるツールか」の違いです。

他社ツールの「指示文」と「下調べ」の中身は、ほぼ見えない

ここまで読むと、「じゃあ他社のツールは、どんな指示でAIに書かせて、どうやって下調べしてるの?」が気になりますよね。

結論から言うと、そこは各社の企業秘密で、中身はほとんど公開されていません

ユーザーが触れるのはキーワードや口調の設定くらいで、その裏でどんな指示文(プロンプト)が動いているかは見えない作りです。

(プロンプト=AIへの「こう書いてね」という指示文のこと)

公開されている情報から分かる範囲を正直に整理しました。はっきりしないところは「非公開」、推測は「〜と考えられる」と書いています。

ツール指示文(プロンプト)の作り下調べのやり方
Transcope非公開(ユーザーは触れない)上位のライバル記事や指定URLを読んで、それをもとに組み立てると説明されている
SAKUBUN100種類以上のひな型から選ぶ方式。裏に型ごとの指示文がある作りと考えられる上位のライバル記事を分析して見出し・本文に反映すると説明されている
Creative Drive非公開ライバル分析を組み込んだ組み立て(買う気にさせる流れ重視)と説明されている
AIブログくん完全おまかせ。ユーザーは指示文に触れない自動の検索分析に「上位記事の分析」を含むとされるが、中身は非公開
Value AI Writer非公開(工程ごとに指示が用意されていると考えられる)よく使われる言葉・予測候補を集めて組み立て(上位を丸ごと読む明記はなし)
ラクリン「見出し→本文→リライト」と工程が分かれた作り。各工程で指示が動くと考えられるキーワード提案が中心(上位を読む明記はなし)
自作指示文を全部自分で書ける・直せる上位を読む仕組みも自分で組み込める
※各社の公開情報をもとにした整理です。指示文や下調べの中身は非公開の部分が多く、変わることもあります。最新は公式でご確認ください。

「指示文」の作りは、大きく3タイプ

各社とも、ユーザーには「キーワード」や「口調の設定」しか触らせず、その裏で決まった指示文に、あなたの入力を差し込んでAIに書かせています。

この“指示文の作り”が、各社の味の出しどころ。大きく3タイプに分かれます。

  • ひな型を選ぶタイプ(SAKUBUNなど):100種類以上の型を用意し、あなたは読み手や口調を選ぶだけ。裏に型ごとの指示文がある作りです
  • 工程を分けるタイプ(多くの生成補助):「キーワード→見出し案→本文→手直し」と作業を分け、各段でちがう指示文を順に流します。ラクリンのように工程が画面で見えるのはこれ
  • 完全おまかせタイプ(AIブログくんなど完全自動):あなたは何も触れず、指示文も工程も全部お任せです

共通する弱点は前に書いたとおり。

指示文が決まっているから、同じキーワードだと似た記事が出ます

文章のクセを根っこから変えたければ、自作しかないという話に戻ります。

「下調べ」の中身は、ほとんど非公開

下調べのやり方は、記事の前半で説明した3つの型(①上位を読む/②ヒントを集める/③AIの知識だけで想像する)と同じ骨組みです。公式の説明をもとに、もう一段だけ中身を推測すると、こうなります。

  • 上位記事を読む型(Transcope・SAKUBUN・Creative Drive):狙う言葉で上のほうに出ているページを実際に読みに行き、見出し・よく一緒に出る言葉・足りない話題を抜き出して組み立てに反映します。検索で求められていることに一番乗りやすい型です
  • ヒントを集める型(Value AI Writerなど):上位を丸ごと読むとは言っておらず、予測候補や関連の言葉を集めて反映。①より軽めです
  • AIの知識だけで想像する型:外を見ず、AIがもともと知っていることだけで組み立て。文章はそれっぽくても、いまの検索とズレやすい

大事なのは、下調べの中身も、各社ほとんど「非公開・お任せ」だということ。だから上の表でも「①寄り・お任せ」「②〜③寄り」と、幅を持たせた書き方にしてあります。

そして正直に言うと、他社の“本当の中身”は、誰も外からは確かめられません

はっきり分かるのは、全部の工程を自分で握れる自作側だけ。だからこの記事は「他社は見えない箱、だからこそ中身が全部見える自作に価値がある」という見方で書いています。

表を見て分かるとおり、他社はどこも「指示文」と「下調べの中身」がブラックボックス(=箱の中が見えない状態)です。だからこそ、前に書いた「同じキーワードだと似た記事が出る」も起きるし、自分好みに直したくても手が届きません。

逆に言えば、指示文も下調べも、全部自分で開けて中身を直せるのが自作の一番の強みです。他社の“見えない箱”に対して、自作は“中が全部見える”。ここが、この記事でずっと言ってきた違いの核心です。

地域・ローカルSEO(地域名+業種)は、もっと別物

下調べの仕組みには、もうひとつ大きな盲点があります。

地域の検索です。「渋谷 ヨガ教室 おすすめ」「新宿 英会話 比較」のように、地域名+業種で検索される記事。

これは、ふつうの自動投稿が一番苦手とするところです。

  • 旅行・お出かけジャンル
  • お出かけイベント日記
  • 英会話スクールまとめ
  • 脱毛サロン口コミサイト

アフィリエイトの定番ですが、これを今の自動投稿ツールで作るのはむずかしい。

多くのツールは、全国どこでも通じる一般論を書くようにできていて、その地域に本当にあるお店・料金・口コミ・行き方・エリアの事情までは調べに行きません

検索のヒントも全国一律まで。地域ごとの結果や、実際のお店の情報は見ないのです。

結果、地名だけ差し替えた“どこでも記事”になり、地域の検索では上がりにくくなります。

Googleが地域記事に求めるのは、実際にある感じ(お店情報・地図・口コミ)と、そのエリアならではの情報だからです。

だから地域記事をちゃんと自動で作るには、こんな情報が必要です。

  • お店データの取得(地図サービスなど)
  • 地図やストリートビューの埋め込み
  • グーグル口コミ、SNSや掲示板の口コミ
  • 都心・郊外・地方といったエリア分け
  • 駅や商店街ごとの情報

地域だけのデータ取りが要ります。

ふつうのAIライティングツールに、この仕組みはほぼ入っていません

つまり、地域のSEOを自動でやりたいなら、地域データを取りに行ける専用の仕組みが必要。

ふつうのツールに地名を入れて量産しても、地域では戦いにくいのです。

ここも「文章を書く前の下調べで勝負が決まる」という、同じ話に行き着きます。

結論はシンプル。「人間っぽい文章が出るか」だけでなく、「求められていることを拾う仕組みがあるか」までセットで見る

文章の自然さに、下調べの正確さを足して、はじめて“上を狙える自動投稿”になります。

ここも完全自動型は仕組みごと「おまかせ」、自作なら下調べを自分で組み込める、という違いに行き着きます。

プランごとのAIの強さと1文字の値段に注意

ツールの比較記事はたくさんありますが、「プランによってどのAIが使えるのか」「実際の1文字の値段はいくらか」まで踏み込んだものは、ほとんど見かけません。

選ぶときに本当に効くのはここなので、整理します。

まず大前提。1文字の値段は、単純に横並びできません

数え方がツールごとにバラバラだからです。

記事数で売るもの(AIブログくん)、トークンで売るもの(ラクリン)、文字数で売るもの(Transcope・SAKUBUN)、そして非公開(SAKUBUN・Creative Drive)。だから上の表も「5,000字=1記事」で無理やりそろえた、ざっくりの数字だと思ってください。

そのうえで、目的別の結論はこうです。

AIを自分で選びたいなら、実質Value AI Writer一択

AIの強さを確かめるには、元のAIでバージョンを切り替えて試すのが早い

くらべる点最新のAIと会話しながら作る自動投稿ツール(作成→投稿)
使うAIの新しさ最新の一番強いAI(Claude Opus 4.8・GPT-5.5・Gemini 3 Pro)をすぐ・選び放題公表は数世代前が中心(GPT-4系など)。基本えらべない
最新の下調べその場でWeb検索して、新しい数字を本文に入れられる決まった流れが中心で、最新情報の反映は弱い
図・チャート会話で図やフロー図を作って差し込めるほぼ不可。用意された挿絵まかせ
画像記事に合う画像を作り、会話で何度も直せるおまかせ生成のみ・差し替え不可が多い
動画・BGM動画やBGMまで素材として作れる非対応
直し・文体・組み立て何度でも会話して、自分の言い方・主張・組み立てに寄せられるあとから手直しが前提。型は固定
向く使い方作り込む1本・稼ぐ記事・信頼性重視数で回す下書き・量産
※会話型AIの機能は各社で急に更新中(一部お試し中)。作った画像・音楽・動画には見えない印が付く場合があり、商用利用・著作権は別途確認が必要。すべての記事に動画・BGMが要るわけではなく、用途に応じた使い分けが前提です(2026年5月時点)。

正直に言うと、ふつうのAIのほうが自動投稿より進んでいるし、値段もびっくりするほど安いです。

本文をGPT-4o・Claude・Geminiから切り替えられる個人向けツールは、ほかにあまりありません。

テーマによって「事実重視ならGPT、文章のなめらかさ重視ならClaude」と使い分けられるのは大きいです。

とにかく1文字を安くしたいなら、文字だけあればOKという前提で、ラクリンの上位プランかValue AI Writerの上位プラン

ざっくり0.01〜0.03円/字。人に頼む(1円/字)の30〜100分の1です。

中身のAIは気にしない、全自動が欲しいなら、AIブログくん。AIは選べませんが、その代わり投稿とGoogle通知まで握ってくれます。

人に頼むと1文字1円が相場なので、どのAIツールを選んでも、お金は確実に1/5〜1/50まで下がります。

問題はお金ではなく「出した記事が評価されるかどうか?」です。

AIブログ自動投稿は稼げない?正直な話をします

「AIブログ 稼げない」って、よく聞きませんか?

実際、AIで出した記事をそのまま量産しても、今は稼げません

特に古いAIを使っている自動投稿ツールは、日本語そのものが崩れています。

ここはぼかさず言います。

Googleのアップデート以降、AIで作ったまま、手直しナシで出した記事は順位が下がる傾向がはっきり出ています。

同じ指示で100本量産して放置、ライバルのいない言葉で数だけ稼ぐ……というやり方は、半年やっても月数千円で終わったり、アップデートで一気に沈んだりします。

かけた手間に見合いません。

一方で、AIを下書きに使って、人が手を入れた記事は、ちゃんと上位を取っています。

違いはシンプルで、「体験・自分だけの情報・確かな情報があるかどうか」です。

安いAIツールを使っても稼げる人の使い方は、だいたいこうです。

  • AIに組み立てと下書きを作らせる
  • 自分の体験談や、自分で調べた数字を、どこかに足す
  • 料金・日付・仕様などの事実は、人が確認して直す
  • タイトルと書き出しは自分で書き直す
  • 著者の情報を入れて、誰が書いたかをはっきりさせる

要は、AIは「ゼロを8割にする道具」で、残りの2割が順位を決めるということ。

この2割をサボると、検索候補に出るとおり「稼げない」側になるのは当然でしょう。

アフィリエイトで伸ばしたいなら、なおさらこの2割が、そのまま利益になります。

無料で使えるブログ自動投稿ツールについて

「まず無料で試したい」という人は多いので、無料の選択肢をまとめます。

有料ツールでも、無料プランや無料お試しを用意しているものは多いです。

AIブログくんは3記事まで無料、Value AI Writerも無料プランと初回の無料作成、ラクリンはカード登録なしのフリープランがあります。まずはここで使い心地を確かめるのが現実的です。

完全無料にこだわるなら、自作が答えになります。

GeminiのAI(の一部)は無料で使える範囲があり、WordPress側の受け皿も無料。

つまり、無料の範囲内なら、毎月のお金ほぼゼロで自動投稿の仕組みが作れます。やり方は後で説明します。

注意したいのが、昔ながらの「無料ブログ自動投稿ツール」です。

文章をランダムに組み替えて量産するタイプは、今や中身のない記事とみなされますし、無料ブログ側からスパム扱いでアカウント停止、というリスクもあります。短期の使い捨てならともかく、育てるブログに使う道具ではありません。

自動投稿ツールを自分で作る方法(AI × WordPress)

ツールに毎月払い続けるより、自分で組んだほうが安いし自由。

そう考える人向けに、自作の道を説明します。

実はこれ、いま一番伸びている選び方でもあります。

仕組み自体は、そんなにむずかしくありません。

AIに記事を書かせて、WordPressに自動で送る。これだけです。

最近はClaude Codeのような開発の道具を使えば、むずかしいコードを自分で書かなくても、日本語で指示するだけで作れてしまいます。

用意するのは、大きく3つ。

WordPress側で発行する合言葉(アプリ用パスワード)、使うAIの鍵(APIキー)、そして送り先のサイト。この3つをつなげば、あとは時間を決めて勝手に回ります。

(APIの鍵=そのAIを外から使わせてもらうための、あなた専用のパスワードのようなもの。あとで出てくる大事な言葉です)

そして自作の本当の強みは、さっき出てきた“出てくるものの質”を、全部自分で握れること。

文章AIは記事ごとに使い分け、飾りは自分のテーマに合わせて整形、画像AIも好きなものに差し替え。

市販のツールだと「おまかせ」で固定される部分を、自作なら自分の形に寄せられます。飾りが崩れない・絵の質も選べる、というのは地味に効きます。

正直に書くと、自分もこの考え方で自作ツールを運用しています。

言葉からジャンルを自動で判定、カテゴリ・タグの自動設定、ライバルの下調べ、SWELLの吹き出しや比較表を崩さず入れる、アイキャッチの文字を崩さず焼き込む、といった、この記事で「足りない」と挙げてきた部分を、ひと通り仕組み側に寄せています。

10年ぶんの試行錯誤と、なぜこの作りに行き着いたのかはこちらのnote(AIアフィリエイトの完全自動化ツールの仕組みと内容を公開)にまとめました。同じように作りたい人の下地になるはずです。

実際の会員サイト【個別コンサルメンバー先行】

中身に興味があればこちらにまとめています。あくまで一例として。

自分で作るとめちゃくちゃAIとプログラミングの勉強になります

今は自作のAIツールも日本語だけで簡単に作れる

ツールお金のかかり方無料でどこまでいちばん安い有料の目安自動投稿での向き
Make
(旧Integromat)
動かした回数
※2025年後半よりクレジット制
月1,000回・最短15分ごとCoreプラン(年払いで割安・最短1分ごと)枝分かれや繰り返しを含む流れを安く組みたい人。
ニュース→AI→WP投稿に十分
Zapier動かした回数5つの流れ・月100回・15分の遅れProfessional 月$19.99〜(約¥3,000台・為替次第)つなげるアプリが最多で手軽。
ただし画面は英語、値段は高め
n8n動かした回数
※自前サーバーは対象外
自前サーバーなら実質無制限(要サーバー・技術)クラウド版は月1万円超〜(ユーロ建て)AIとつなぐ自由度は最高。サーバーを自分で持てる人=ほぼ自作寄り
※料金・無料枠・数え方は変更や為替で変わります。契約前に必ず各公式でご確認ください(2026年5月時点)。
ほかにPower Automate・IFTTT・Pabblyなどもあります。

コードを書きたくないなら、Makeのような「つなぐだけ」の自動化ツールでも組めます。

「ニュースで話題を拾う→AIで記事化→WordPressへ投稿」までを、部品をつなぐだけで実現できる。むずかしいコードなしでいくつもの作業をまとめて自動にするには向いています。

向いているのは、毎月のお金をとことん下げたい人、動きを自分で細かく決めたい人、複数のサイトに同じ仕組みを広げたい人。

逆に、設定でつまずきたくない・サポートが欲しい人は、素直にできあいのツールを使ったほうが幸せです。

「GASで作る自動投稿」もよく見かけるけど、Pythonと何が違う?

ネットで自作の記事を探すと、GAS(ガス)という言葉をよく見かけます。NOTEやBRAINでもよく売ってますね・・。

これはGoogleが無料で用意している“かんたんプログラム”のこと。

スプレッドシート(Googleの表計算)とセットで動き自分のサーバーがいらない・無料ですぐ動くのが人気の理由です。

ただ、GASには“天井”があります。

むずかしい話は抜きにして、違いを表にまとめました。

くらべる点GAS(Googleの無料プログラム)Python(パイソン)
動かす場所Googleの中で動く。自分のサーバーがいらない自分のパソコンかサーバーが必要
お金基本タダで始められるAI代の実費+(常時動かすなら)小さなサーバー代
準備の手間かんたん。すぐ動かせる最初の準備にひと手間かかる
1回で動ける時間6分まで。長い記事+画像+下調べを一度にやると止まる時間の上限なし。量産もOK
画像に日本語の文字を入れるほぼできない得意。アイキャッチに文字をきれいに焼き込める
上位記事を読んで下調べ弱い(かんたんな収集どまり)強い。しっかり読みに行ける
テーマ専用の飾りを崩さず入れる苦手自分のテーマの形に合わせられる
向いている人文字だけの記事を、無料・かんたんに回したい人画像・飾り・下調べまで自分の形に作り込みたい人
※GASは「無料でサーバーいらず」が最大の強み。ただし1回6分の制限や、画像加工・本格的な下調べが苦手という“天井”があります。そこを超えて作り込みたいならPythonです。

まとめると、「文字だけの自動投稿を、無料・サーバーなしで回したい」ならGASが手軽で正解「画像・飾り・下調べまで、自分のサイトの形に乗せたい」ならPython、という住み分けです。

話題のAI(Geminiのようなシステムも含む)や、画像の認識、データの予測などは、そのほとんどがPythonをベースに開発されています。

ネットで見かけるGASの記事の多くは前者(かんたん版)で、この記事で言ってきた“見た目や質の作り込み”は、ちょうどGASの天井の外側にあります。

自作は実際いくら?外注の相場と「なぜ毎月払うのか」をやさしく

「自作が安い」とは言いましたが・・。では実際いくらで、人に頼むといくらか?

数字で見ないと決められませんよね。

ついでに、ツールがなぜ毎月お金を取るのかも、たとえ話でかみくだきます。

道は3つ。

全部自分で作る/一部だけ人に頼む/丸ごと人に頼む

かかるお金がまるで違います。

① 全部自分で作る場合(月額コストはサーバーとAPI料金のみ/破格の安さ)

自分で組む場合、毎月かかるのは「AIの利用料」と「動かす場所(サーバー)代」だけ。ツールに払う月額はゼロです。

  • AIの利用料:無料で使える範囲があり、その中なら実質0円。有料でも1記事あたり数円〜100円くらい(使うAIと文字数と画像枚数次第)
  • サーバー代:自分のパソコンで動かすなら0円。ずっと動かしたいなら小さなサーバーで月数百〜2,000円弱が目安
  • 本当のコスト:お金より「時間」。納得いくまで作り込む手間がいちばん重い

正直、自分はトータルの作り込みに何年もかけました(笑)。

開発実験コストがやばい・・。法人で経費で落とせなかったら無理だったと思います。本当に自分でやればわかりますよ。どれくらい時間とお金かかるか。

ただ、一度組んでしまえば、記事を何百本出そうがAPIコストのみ。

画像減らせば1サイト1万程度で300記事行けますね。

人に頼む1円/字と比べたら、1/10どころではありません。

② 人に頼む場合の相場(丸投げの値段)

「作れないから誰かに頼みたい」。その場合はクラウドワークスやランサーズ、ココナラでエンジニアを探すことになります。

よく「数万円でできる」と言われますが、中身しだいでケタがふたつ変わります。頼む内容ごとに、だいたいの目安を並べます。

頼む内容費用の目安ひとこと
記事を人が書く+WPに載せる(ツールではない)1文字0.5〜2円/入稿500〜1,000円ツールではなく人が書く外注。混同しやすい
かんたんな自動投稿の仕組み(言葉→作成→投稿)5万〜15万円いちばん小さい作り
ライバル調べ・画像作り・テーマ専用の飾りまで込み30万〜100万円いわゆる本格版。やりたいことが増えるほど上がる
ゼロから作るプラグイン/テーマ30万〜50万円〜オーダーメイド。高くなりやすい
作ったあとの面倒(保守)を見てもらう月額5,000円〜作って終わりではない。ここも忘れずに
※相場は内容・相手の実力・時期で大きく変わります。同じ依頼でも見積もりは倍以上ばらつくので、必ず何社か取ってください(駆け出しエンジニアの時給の目安は1,500〜2,000円、平均は時給5000円くらい)。

大事なのは、「一発で理想どおりのものは出てこない」こと。

頼み方がふわっとしていると見積もりは上がるし、あとから「ここ直したい」が出るたびに追加のお金が相当かかります。(数行程度のコード変更であれば大体時給5000円~1万で探すといいです。自分も過去に頼んだ経験があります)

人に頼むのは“作って終わり”ではなく、直し続ける前提で予算を見ておくと安全です。

エンジニアさんが飛んだら終わりにはならないように!自分でも内容把握したほうがいいです。

指示があいまい、コスト意識がないまま現役のエンジニアさんに相談すると高確率で怒られます

③ 「貸してくれるツール」は、なぜ毎月お金を取るのか?

ここが、ほかの比較記事があまり書かないところかもしれません。

ツールを貸してくれる会社は、あなたから毎月お金を取ります。それはぼったくりだからではありません。

貸し続けるために、毎月お金が出ていくからです。

いちばん大きいのが、実はAIの利用料の肩代わり。ここをたとえ話で説明します。

【たとえ話】AIは“使うたびにお金がかかる”
AIは、コンビニのコピー機みたいに「1回使うといくら」の世界です。
・ツールを貸す会社が、このAI代までまとめて払うと → その分、あなたの月額に上乗せされます。

だから“使い放題”に見えて実は高い、または安い代わりに古いAI、になりがち。


・逆に「AIの鍵(=あなた専用のパスワード)は、ご自分で取ってくださいね」という方式にすると → AI代はあなたが直接、実費だけ払う形に。

多くのAPI無料の範囲でおさまり、ほぼ0円。文字と画像だけコストがかかる。

ほかにも、毎月お金が出ていく理由があります。

かかっているお金中身だから料金にこう出る
AIの利用料の立て替えあなたが記事をたくさん作るほど、裏でAI代がかさむ
1記事・1画像・1検索当たりを業者が立て替える
「記事数/文字数」で区切る理由。使うほど原価が増えるから
サーバー代契約者みんなの分を24時間動かし、止まらないよう見張る
大容量のサーバーコストがかかる
基本料金(固定費)として乗る
手直し代(メンテ)WordPressやテーマ、AIが新しくなるたびに、合わせて直し続ける。放っておくと壊れることもある。毎月払う=“壊れないよう直し続ける”ための費用
サポート・改良問い合わせ対応や、機能の追加・不具合直しの人手プランの値段に反映
※だから「1回買って終わり」ではなく「毎月払い」が多いのです。使わせ続けるお金が、毎月かかる仕組みだからです。

特にめんどくさのが手直し(メンテ)

AIは数か月で新しくなり、古いAIが急に「終了します」となることもあります

そうなると、そのAIを使っていたツールは大規模アップデートが必要に。

だから貸す側は、ちょっと古いAI+記事数の上限で採算を合わせがちなんです。

もし、「賢いAIを無制限で・・」などとやると貸す会社が赤字になるからです。

この点、わたしのツールは「AIの鍵は=APIご自分で取ってもらう」やり方にしています。

ツール側がAI代を立て替えないのでそのぶん値段をぐっと下げられる。

使うAIも最新の好きなものを選べて、記事数の上限もありません。

ワードプレスも自分で管理してもらうので更新・アップデートの不具合の率が減る。あなたのブログなので好きなプラグインをあとから入れても問題ない。

そのためにあなたのPCにPythonを入れる。

単にあなたのブログをAIが操作するだけ。

ちょっとの手間(鍵の取得)をあなたに引き受けてもらう代わりにコストを極限まで下げる

そういう考え方の道具です。

まとめると、月額は「使わせ続けるための維持費」。貸すツールは毎月払う代わりに、AI代もサーバーも手直しも、全部おまかせ。自作(や、鍵(API)を自分で持つ方式)は、その月額が消える代わりに、導入の手間を自分で引き受ける。どちらが得かは、何年・何本つづけるかで決まります。

ここまで分かると、「自作=ケチ」ではなく、毎月のムダを減らすための選択だと感じてもらえるはずです。

ブログ自動投稿はSEOに不利?スパム扱いを避ける使い方

「自動投稿するとSEOで不利になるのでは」という不安。これは半分正解で、半分間違いです。

Googleは「AIで作ったから」という理由で罰を与えるわけではありません。

問題にされるのは、読む人の役に立たない、中身のない記事かどうか?

だから、自動投稿そのものがダメなのではなく、機械的な量産と手直しナシが危ない、というのが正しい理解です。

アカウント停止やスパム扱いになりやすいのは、たとえばこんな使い方です。

  • 広告リンクだけの、中身のない記事を出し続ける
  • 明らかにリンク目的のブログとして使う
  • 1日に何度も自動投稿して、不自然な更新をする

常識の範囲を超えると、無料ブログでもWordPressでも評価は落ちます。

裏を返せば、リスクを避けるのは難しくありません。

出した記事に必ず人の手を入れる。事実を確認する。著者の情報を載せる。更新の間隔を不自然にしない。この当たり前を守るだけで、自動投稿はリスクではなく、ただの時短になります。

【コピペOK】AIブログ自動投稿で使えるプロンプト

最後に、すぐ使える指示文(プロンプト)を置いておきます。そのまま貼って、自分のジャンルに合わせて直してください。

見出しの組み立てを作らせるなら、こんな指示が効きます。

[キーワード]で上位表示を狙うブログ記事の見出し構成(H2・H3)を作って。
検索意図を3つ想定し、それぞれに答える構成にすること。
競合が書いていない切り口を1つ必ず入れて。

本文を自然に書かせたいときは、AIっぽさを抑える指示を足すのがコツです。

以下の見出しの本文を書いて。
・一文を短く、長短のリズムをつける
・「〜しましょう」「重要です」を多用しない
・体験や具体例を交えて、断定すべき所は断定する
・箇条書きに逃げず、地の文で説明する
・ダッシュ(——)は使わず、句点で文を切る

自作する人なら、投稿の仕組みに組み込む前提で、こう渡すと整えるのが楽です。

出力はWordPressにそのまま入稿できるHTMLで。
見出しはh2・h3タグ、本文はpタグ、リストが必要な箇所だけul。
余計な前置きや「以下が記事です」等の文言は出力しない。

※SWELLなど専用の飾りを使うテーマなら、この素の状態を、投稿するときに自分のテーマの飾り(Q&A・吹き出し・比較表など)に置き換えてください。

これだけで、飾りの崩れを防げます。

ブログ自動投稿ツールのよくある質問

ブログ自動投稿ツールは無料で使えますか?

有料ツールの無料プランや無料お試しで試せます。

AIブログくんは3記事まで、Value AI Writerは無料プランと初回作成、ラクリンはカード登録なしのフリープランがあります。完全無料にこだわるなら、無料で使えるAIとWordPressを組み合わせた自作が答えになります。

プログラミングができなくても自作できますか?

できます。自分もプログラミングなんてさっぱりわかりませんでしたが、GPTやClaudeに日本語で質問しながら組み立てました。言語学専攻ですし、海外で英語勉強していたのが役立ちましたかね・・。ただ本当に日本語だけでも気合と根性あればできると思ってます。

AIブログは本当に稼げないのですか?

ライバルがいないキーワード×アドセンスとか月に数千円までは行けると思います。noteで見かけるAI記事×楽天やアマゾンなども分析してください。

どのAIを選べばいいですか?

正直、安いプランはおすすめしません。だったら月額20ドルも払えば、各社の最新の高性能AIがひと通り使えます。今ならGPT-5.5、Claude Opus 4.8など。こちらのほうが圧倒的に賢いです!

自動投稿するとSEOで不利になりますか?

「AIで作ったから」不利になるわけではありません。やっていて思うのは、自動投稿は楽すぎてチェックが甘くなること。週に一回くらいは見る、というクセをつけたほうがいいです。

自動投稿ツールの文章のクセを直したい

正直、自作以外むずかしいと思います。決まった指示が各社のAIに入っているので、同じキーワードで書くと、同じような文章が出ます。

自動で作った記事の飾りがテーマで崩れるのを防ぐには?

多くのツールは、どのテーマでも共通の素っ気ない状態までしか出しません。投稿するときに、それを自分のテーマの飾り(Q&A・吹き出し・比較表など)に置き換えるのが確実です。完全自動型は飾りが「おまかせ」で固定される点を分かって使い、飾りまでこだわるなら自作か、手直し前提の連携型を選ぶとよいでしょう。

自動で作った画像はそのまま使っていいですか?

AIで作った画像は、今のところグレーです。使って落ちた経験はありません。ディズニーのような著作権がきびしいネタで書かなければ、大きな問題は出にくいです。ただ、日本のアニメ文化がAIに学習され、世界中に広まっているのが現状ではあります。

まとめ:自分のタイプに合うツールを選べば、更新は仕組みになる

長くなったので、要点だけ。

放置で更新を止めたくないならAIブログくん、AIを選んで安く回すならValue AI Writer、安さ最優先ならラクリン、ライバル調べ込みで質を取るならTranscope、飾りや画像まで自分の形に乗せたいなら自作。

選ぶときは、料金と「使えるAIの名前」だけで決めないこと。AIのレベルと新しさ、テーマの飾りとの相性、画像AIの質、そして下調べの仕組みという“出てくるものの質”まで見て、はじめて自分のサイトに合います。

そして、どのツールを選んでも共通する結論はひとつ。

AIに8割やらせて、残りの2割(体験・自分だけの情報・事実の確認)を自分でやる

これができる人だけが、「AIブログは稼げない」の例外になれます。

ツールはあくまで、その2割に時間を使うための時短の道具です。

みなさんのシェアだけが記事更新の励みになります。一歩ずつ頑張ろう!
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今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!

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