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コンテンツ販売が稼げない理由と対策!情報商材の売り方も解説しましょう。

「コンテンツや情報商材を作って売り出したのに、ぜんぜん売れない・・・」。今回はそういう相談です。NOTEが全盛ですが、セミナーDVD、個人コンサル、コーチングなど、教育コンテンツを自分で売る人はどんどん増えてますよね。

コロナ以降、オンラインサービスが一気に加速して、自分の知識をコンテンツ化して販売する人もひそかに増えています。で、その「コンテンツ販売で稼げない」の正体は、商品の中身でも値段でもなく、たいてい売り方のズレなんです。

情報商材の売り方は、こういうコンテンツ販売ぜんぶの基礎になっています。

アフィリエイトをコツコツやって10年、作ったサイトは100を超えた自分の経験を元に、物販との違い、そして「売れない人がやりがちな売り方」を1個ずつ潰していきますね。先に結論だけ言うと、直すのはこの順番です。

  • メルマガなどをやっておらず読者との接触回数が少ない
  • 情報商材の買い方とメリットを十分に伝えきれていない
  • 情報及びコンテンツ販売ASPの使い分けができていない
  • 売る相手をブロガーやアフィリエイターにしてしまっている
  • 実践せず沢山の情報商材を紹介し過ぎている
  • 特典のつけ方の方向性がズレている

こういう理由、ほんと多いんです。「やめとけ」「9割は稼げない」なんて言われがちなジャンルですが、稼げない人はだいたい同じところでつまずいてます。逆に言うと、つまずきポイントが分かれば抜け出せるってことですよ?

目次

コンテンツ販売・情報商材が「稼げない」のは才能じゃなく売り方のズレ

ネットを見ると「コンテンツ販売は稼げないからやめとけ」とよく言われます。

たしかに、稼げてない人は稼げてる人の何倍もいるのが事実。でもね?

中身が悪いから売れないケースって、実は少数派なんです。

多くの場合、売る相手・売る場所・売り手としての信頼のどれかがズレてるだけのケースも多い。

まずは「自分のどこがズレてるのか」をざっくり当たりをつけてみてください。

よくあるパターンと、その対策を1枚にしておきます。

稼げない人のパターンホントの原因対策の方向
「○○円儲かる!」で押す怪しまれてターゲットが逃げる電子書籍のように伝える/相手を変える
ブロガー・アフィリエイター相手に売るそもそもお金を持ってない層経費を使う経営者・店舗側へずらす
LPだけ見て「考察」レビュー実感がなく信頼されない1〜2個を自腹で徹底レビュー
複数商材を並べて比較全部は実践してないのがバレる本気の1本に絞る
複数SNS量産+LINE誘導引っかかる人にお金がない接触の質を上げる(メルマガ等)
特典が教材とズレてる「補う特典」になってない教材の弱点を埋める企画型特典
コンテンツ販売・情報商材が売れない人のよくある型と対策

どれか当てはまりました?自分はどれかな・・・と思いながら、ここから1個ずつ掘っていきますね。

情報商材が売れないのは「売り場」と「売り方」が違うから

みなさんは電子書籍をアマゾンで買ったこと、ありますよね?

まず大原則として、情報販売をするときに「情報商材」という名目で売らない方が良いと思います。

実際、書店でも立ち読みできない本は多々ありますし、中身を見るまで分からないという点では情報商材に近いんですよね。なのに「書籍」というと怪しくないのに、「情報商材」と言った途端に危険な香りに捉えられてしまう。

ですので、まずは情報商材の伝え方を「電子書籍のようなもの」と置きかえてあげないと、売れゆきが変わってしまいますし、ほかにも購入の手順とその後の流れだけは書いた方がいいです。

また、ブロガーやアフィリエイターをターゲットに「○○円儲かる!」という売り方だけだと、非常に怪しまれます。

アフィリエイト報酬だけが目的じゃなく、店舗集客や自分のウェブビジネスにも使える手法は多々あるので、そういうメリットを伝えた方がライバルも少ないですよ?

売り場とターゲットをずらすだけでコンテンツの売れ行きは変わる

ターゲットをずらしたPR
  • 店舗集客に○○の商材が使える
  • コーチングスキルに○○のコピーライティングの教材が最高だ
  • オンラインスクール運営のノウハウに○○のメルマガ教材を読んでみては?
  • 英会話教材を販売したい人に最適な商材がコレ!
  • 投資の新たな視点として○○円以上稼げている人はコレが最適
  • 美容家としてウェブビジネスを学びたい人はこの商材で勉強しよう

こんな感じで、売る場所とターゲットをずらしてください。同じ商材でも「誰に・どこで」見せるかで反応はガラッと変わります。

ノウハウ購入を安いと思うターゲットは沢山いる

情報商材は値段が高いから売れない、と思う人も多いですよね?

でも法人をはじめ、経費で月に数万〜数百万円を計上している人は沢山いて、そういう人に勉強代として1万〜2万というと、それほど高くは感じられないんです。

「ものすごく貧乏だったけど○○のおかげで人生大逆転」みたいな脱出劇を演じて予算が少ない人に販売するとトラブルになりますし、ターゲットを変えた方が良い。

みなさんの知り合いでお金持ちがいれば、すんなり1万の教材くらい買ってくれると思いますよ?

重要なのは値段ではないということ。

届かせるターゲットなんです。

初期投資がかかる店舗型ビジネス、廃棄ロス、天候不順、仕入れ代金をある程度かかえている個人経営者。こういう人にノウハウをお伝えすると、むしろ喜んでくれることも多いですよ?

→ BASEショップ事例

たとえば、個人ショップがずらりと並ぶBASEなどをのぞいてみましょう。

自分でもこのジャンルのサポートならできそうだ、と思ったら情報発信してみると良いですよ?

信頼を作れないコンテンツ販売は稼げない

売り場とターゲットを変えればある程度は売れます。でも、長く稼ぐなら結局ここに行き着きます。売り手としての信頼です。ここが弱いと、何を並べても薄くなる。

書籍とは違うコンテンツ販売のメリットを伝えないと売れにくい

一般の電子書籍と違って、情報商材は作者と連絡が取りやすいのが最大のメリットだと思います。

有名作家さんの本を買っても個人的にお付き合いするのは難しいですよね?

でも情報商材なら、そこからSNSで繋がったり、メールで質問できたり。

個人的な関係を作れるのが強みなんです。

きちんとサイトやブログ、SNSをやっている方の商材はしっかりしているものも多いし、やっぱりコネって大切だなと思うことが多々あります。

士業の相談料は時給も高いですが、親切な方は商材+質問コーナーを持っていますよ。

自分も毎日Facebookグループ+メールで質問を受けてますよ。

電子書籍にはないこういうメリットも伝えておかないと、そう簡単に情報商材は売れないですよ?

制作者と連絡が取れる状態にしておく

他人の商材を売るケースもあるともいます。brainとかインフォトップとかね?

アフィリエイト報酬かなり高いですから。

「情報商材の製作者と連絡が取れる状態になっている」。これもかなりの強みです。

本人に直接聞きにくくても、「知り合いだから、分からないことがあったら代わりに聞いてあげるよ」というくらい関係が密だと、ぐっと売りやすくなりますね。

煽って売ったら最後、音信不通・・・。

その状態を恐れている人は多いので、先に関係性を作っておきましょう。

自分も過去に「○○の教材を売ろうと思うのですが、□□についてはどう思いますか?」と聞いたら、答えてくれる人がほとんどでしたよ?

未購入の情報商材は売れにくい!信頼ある情報を出しまくるしかない

売り場を変えればある程度は売れますが、一番強いのは自腹購入でのレビュー記事です。

ただ、情報商材って1万〜と結構高いので、レビューするにも自己資金がそれなりに要りますよね?

だからといって、LPを見て「○○っぽい」「○○らしい」「○○に決まっている」みたいな妄想記事ばかり書いても、読者の信頼は得られません。

自分の情報発信力の根拠を示すには、信頼ある情報を出すしかないんです。

販売ページをコピペして「考察」とか言って、逃げて隠れて批判しても稼げません。

何も最初からとてつもない実績を売りにしなくて大丈夫。「今のレベルで分かったこと・分からないこと」をコツコツ書いていけばいいんですよ?

別に失敗したっていい。チャレンジに価値があると思う人がファンになってくれます。

複数商材をレビューしまくってもあまり売れない

アフィリや投資系の商材をサイドバーに「これでもか!!」と並べて比較する形式。SNSがなくて情報が広まりにくい時代なら売れたのかもしれませんが、正直もう古いと思います。

そもそも沢山の方法論を全部検証して結果を出すなんて不可能です。絶対全部実践してないでしょ?だから実感がなくて薄っぺらいし、自信がないから表現が大げさになる。それより1つか2つを徹底レビューした方が、信頼はずっと得られますよ。

複数SNSのフォローとLINE誘導もほぼ無駄

TwitterやインスタやNOTEで複数アカウントを取って、ひたすら「いいね!」「フォロー」を繰り返してLINEに誘導しようとする人がいますが、まず無駄です。

大体そういうのに引っかかる人は、お金を持ってません。

  • 「あいさつ」だけの定型文
  • SNSのコメントに強引に定型文
  • 自分のつぶやきやコンテンツはほぼ無しか、コピペでパクったマインド論

これをやり続けて稼げた人、いないですよ・・・。

数より、ちゃんと信頼を渡せる接触をしましょう。

情報商材・コンテンツ販売はASP・プラットフォーム相性で売れ行きが変わる

ここまでは「誰に・どう伝えるか」の話。最後は「どこで売るか」です。情報商材やコンテンツ販売は、ASP(プラットフォーム)との相性もかなり重要なんですよ?

販売ルート特商法
(実名+住所)
景品表示法
(誇大表現)
アフィリエイトリンク(2ティア)評価コメント手数料
インフォトップ審査が厳しい
実名+住所
販売ページの表現
審査が厳しい
アリコメント機能なし約10%
インフォカート審査が厳しい
実名+住所
販売ページの表現
審査が厳しい
アリコメント機能なし5~8%
アドモール代理が可能
実名は選択
審査が割と厳しいティアが高いコメント機能なし10~15%
BRAIN匿名販売審査がほぼ無しアリ購入者のみ10~24%
NOTE匿名販売審査がほぼ無しなしコメントなし10~20%
ココナラ匿名販売審査がほぼなしなし自演可能22%
キンドル実名販売編集者は自分なしコメント自演可能印税35%
ロイヤルは70%
ネットショップ
(BASE/STOREJP)
実名販売審査が緩いなしコメント機能なし3%~
一般書籍実名販売編集者の審査が厳しいなしなし印税5~10%
udemy匿名販売特商法はないが
違反報告は可
なし70%オフ時の
コメントが表示
udemy経由は売上の37%
自分で集客すれば売り上げの97%

あとは、売り場を変えるだけで結構売れ行きが違うはずです。ざっくり相性を挙げるとこんな感じ。

  • NOTE・BRAIN・ココナラ・・・Twitterからの集客
  • インフォトップ・インフォカート・・・SEOやメルマガ相互紹介
  • BASE・・・ホームページ
  • 独自決済・・・YouTube

コンテンツ販売者は、ドメインを変えれば全部に出すこともできます。アメブロとはてなで読者層が違うように、SNSにも相性があるので、売り切りで売りたい人はプラットフォームも調べましょう。コーチング系・占い・恋愛なんかは、スキルシェアサイトでPRした方が結果が出ることもありますよ。

TVで宣伝しているネットショップ(BASE)の方が安心、と思う人もいますし、スキルワークサイトのタイムチケットはコーチングして欲しい人が集まる。そういう相性があるんです。

・・・そのプラットフォーム(ASP)は、どこから誰を集めているのか?どんな目的の人を集めているのか?ちょっとだけ調べてみましょう。各ASPも「○○と言えば△△」と思ってもらえるように、めちゃ営業かけてます。だってコンテンツ販売って、ASP側は置いておくだけで手数料が半永久的に入りまくるわけですしね・・・。あなたのところにも営業、めちゃ来ません?

特典を付けるとコンテンツはやっぱり売れる!魅力あるPR方法とは?

情報商材やコンテンツ販売の売り方は、新世界アフィリエイトに詳しいのですが・・・。簡単にまとめると、情報ジャンルに対する読者の理解度には、こんな段階があります。

  1. とにかく大量の無料情報をありがたがるレベル(超初心者&不信者)
  2. 情報商材に特化した解説や特典を好むレベル(ある程度の実践者)
  3. その情報商材でもたらされる世界観を好むレベル(成果あり+お金あり)

はじめは「安く、無料で!!」という段階から、だんだん情報を精査できるレベルになり、さらに情報の先にある世界観に魅かれていく。そんなふうに知的好奇心が高まっていきます。

ターゲットを絞って(集客キーワードを計算して)特典を付けると、やっぱり売れ行きは違ってきます。今や「大量に何か欲しい」人は、YouTubeや無料レポート、NOTEやTwitterで情報収集しています。だから本気で売りたいなら、次の段階に来ている人をターゲットにすると良いでしょう。

  • 初心者の場合は、その商材を使っての成功体験と失敗体験
  • ツールの場合は具体例を見せてサポートマニュアル
  • PDFや音声、YouTubeの非公開・限定動画や対談など

情報商材アフィリエイトの魅力の一つが、この「特典付き」で売れること。教材を補う補足情報を付けてあげるだけで、売れ行きが何倍も違いますよ。

企画型の特典をつけるとコンテンツ販売で稼ぎやすい

あとは、やはり企画型の紹介ですね。自分の場合も、特定ジャンルの集客方法を教えるときに教材とツールが必要だから、購入特典としてサポートを付ける形で売っています。これが未だに自動で売れていくんです。

今はSEOがかなり厳しいので、「特定ジャンルでSNSで○○する方法」みたいなのを特典にすると、時代のニーズに合ったセールスができるんじゃないかと思います。

情報商材・コンテンツ販売は特定ジャンルへの深い知識が避けて通れない

自分もアフィリをコツコツやって10年かな・・・。作ったサイトは100を当に超えていて、いろんなジャンルにチャレンジしてきました。

物販・トレンド・情報、その他リアルビジネスの起業で稼いでいる方とも何人もお会いしましたが、やっぱりどのジャンルを扱うにせよ、専門的な知識=情報へのアクセスは避けて通れないなと思います。勉強を避けて生きてると、自信もなくなりますものね・・・・。

最終的に、情報商材やコンテンツが売れない最大の問題は、ジャンルへの勉強不足だと思っています。今は美容から英語、絵画やスポーツ、経営全般まで沢山の情報商材があります。もし無いジャンルがあれば、自分がNo.1になるチャンスですよ。ぜひ「1年勉強したい」と思えるジャンルを探して、日々検索してみてください。

情報商材を売るためにノウハウコレクターになる必要はない

はじめは怪しいと思っても、情報戦の世界って結構面白くて、学べば学ぶほどもっと勉強したくなる。気づけばノウハウコレクターになりがちですが・・・・。

自ら進んでドツボにハマる必要はないと思ってます。「稼げないから情報商材を買いまくる」という負の連鎖は、辞めた方が良い。当サイトにもノウハウは沢山書きましたし、今は動画やSNSでもかなり情報が外に出ています。買い込む前に、まず1個実践です。

コンテンツ販売でよくある質問

コンテンツ販売は本当に稼げないんですか?

中身が原因で売れないケースは実は少数です。多くは売る相手・売る場所・売り手の信頼のズレ。そこを直せば反応は変わります。「やめとけ」で片づけず、自分のどこがズレてるかを先に確認しましょう。

情報商材の売り方で一番大事なのは?

「情報商材」という名目で押さないことです。電子書籍のようなものとして伝え、経費を使える経営者など買える層へターゲットをずらすと、同じ商材でも売れ行きが変わります。

実績ゼロでも情報商材は売れますか?

売れます。最初から大きな実績は不要で、「今のレベルで分かったこと・分からないこと」をコツコツ出すだけでも信頼は積み上がります。逆にLPだけ見た妄想レビューは信頼を失います。

どのプラットフォーム(ASP)で売るのが正解?

正解は一つではなく、集客層との相性で決まります。NOTE・BRAIN・ココナラはSNS集客、インフォトップ系はSEOやメルマガ相互紹介と相性が良い傾向。各ASPがどこから誰を集めているかを調べてから選びましょう。

情報商材の販売方法、初心者は何から始める?

まず1ジャンルを決めて勉強し、1〜2個の教材を自腹で徹底レビュー。そこに教材の弱点を補う企画型特典を付け、相性の良い売り場に置く。この基本だけで「情報教材 販売」のスタートラインに立てます。

まとめ:コンテンツ販売・情報商材は「売り方」を変えれば売れる

「コンテンツ販売は稼げない」と言われがちですが、つまずいてるのはたいてい中身じゃありません。売る相手・売る場所・売り手の信頼、このどれかがズレてるだけ。順番に直せば、ちゃんと反応は変わります。

全部いっぺんにやらなくて大丈夫。まずは1個、自分のズレてるところから直してみてください。コツコツ続けた人がちゃんと残る世界です。あなたなら抜け出せますよ。頑張ってくださいね

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今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!

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