今回はASPアフィリエイトとアドセンスの併用についての質問に答えようと思います。アフィリエイトの収入を見ていると100記事程度で月に10万をこえるようなブログは大体、ASPを中心とした成果報酬です。
100万PVを超えても月に30万届かないアドセンスブログはゴロゴロあります。自分はまずはモチベーションアップのためにアドセンスを使ってもらい、ASPに切り替えてもらってます。
その流れとタイミングについてお伝えします。
- アドセンスとASPアフィリエイトを併用するときの「貼り方」NG例(公式ポリシー準拠)
- 併用するメリット4つ・デメリット4つ(うちのメンバー実例つき)
- 記事の種類別の使い分け(買う気あり記事 vs 集客記事)
- アドセンスからASPに切り替えるタイミングの目安
- 併用でも稼げないジャンルだったときの逃げ道
アドセンスとASPアフィリエイトの併用にはルールがある

まず、アドセンスとASPアフィリエイト広告を1つのブログで併用する場合の注意点について述べておきます。
超初心者がググりながらやるとASP及びアドセンスの禁止事項にいつのまにか触れてしまうってことがありますので。
- ASPのバナー広告のそばに隙間なくアドセンスを貼らないこと
- ASPバナーやテキストリンクの誘導の語句のそばにアドセンスを貼らないこと
- アドセンスのように見えるバナーを勝手に作ってブログに貼らないこと
- 水着やギャンブルなどアドセンス禁止のバナーのそばに表示させないこと
ですね。
ASPアフィリエイトの誘導語句がアドセンスに向かないように貼る

・・・「→をアドセンスのそばに入れるのは危険です 」ASPのテキストバナーなどは広告内にクリックを誘導する語句や矢印などがはいっていることもあるのですが、その下に偶然アドセンスがひょうじされちゃうとペナです。
アフィリエイト広告とアドセンスの間は1行以上空けて貼ること

・・・おい、お前、同化しとるやん?(笑)って感じで2つをくっつけるように貼ってはダメですよ?

まあ、そんなに今ってアドセンス厳しくないと思うのですが、あるあるとしてはバナー広告とアドセンスを隙間なく並べてしまうことです。
誘導のすぐ近くにアドセンスが表示されてしまうと警告がくることも。アドセンスは言葉での誘導を禁止していますので、自分の中ではASPに誘導したつもりでも、その誘導文が「アドセンス広告への誘導だ」と思われてしまうのはダメです。
アドセンス禁止ジャンルのアフィリエイト広告と併用して貼らないこと
・・・後はないと思うけどエロ漫画とかエロ雑誌の真下にアドセンス表示させるとか?
漫画系の自動バナーは勝手にエロ広告が表示されるので注意してください。
1行ぐらい改行してくださいね?「スポンサー」がアドセンスの上に表示されていれば近くにおいても構わないのですが、誤クリックを誘う形で配置するのはNGです。
- 誤クリックの回避
- 誤クリックの誘導
- 広告の不自然なアピール
- 誤解を招く見出しの下での広告配置
- 画像と広告の並列配置
- 広告フォーマットに似せたコンテンツ
- 報酬の提供
- 広告と Flash ゲームの間隔
→ アドセンス公式:他社広告の併用について(広告配置ポリシー本体は公式の英語版で随時更新されるので、迷ったら必ず原典で確認してください)
アドセンスとASPアフィリエイトを併用する4つのメリット

アドセンス広告とASPアフィリエイト広告を併用するメリットとデメリットですね。まずはメリットから説明していこうと思います。
- 自分のテーマに収益性があるかどうかが分かる
- 少しは収益がでるので記事更新のモチベーションが沸く
- 広告リンク切れの時に一応使える
- PVがあるサイトならそこそこ稼げる
併用するとこんなメリットがあります。
ブログのテーマと収益の可能性が分かる
初めのうちなんてPVも低いし売れるキーワードで集客して、なおかつセールスしてクリック&さらに購入してもらうっていうのはハードルが高いわけです。
そもそも「そんなテーマネットでニーズなくない?」「検索ニーズはあっても広告主いなくない?」というジャンルを選ぶパターンもあります。
先週かな?とあるジャンルの「スピ系」サイトの相談されましたが・・・「広告主いなくない?」って話で却下になりました。
例えばニッチな哲学系とかです。考え方を深く知るって意味では価値があるけど・・・稼ぐのはきつい。
アドセンスすらクリックされないっていうのはそのままではほぼ収益化はできないジャンルを選んでいるので見切りをつける試金石になります。
少額でも毎日収益がでるのでモチベーションが湧く

ASPの場合は週末に急に売れたり、深夜に突然成果が発生するなんてことがあるのですが、売れない日が3日続くなんてことはザラです。特に1案件の報酬が高い来店プログラムは、お店が空いている日じゃないと予約できないですよね?
そうなると平日は全然売り上げが出ないわけで初心者はモチベーションが下がります。「なんかヤバいことあったかな?」なんて・・。
でもアドセンスは毎日基本発生しますからね。少しでも売り上げがあると安定剤になるはず。
PVが多いサイトならASPを貼らなくても月に10万は行く

後はとにかくPV重視で作ってしまうものこれくらいで月に5~10万ぐらいです。
広告単価=CPCの低いキーワードで作ってもサーチコンソールの表示が3カ月で100万(初期の表示設定)をこえれば月に1万は突破しているのでは?
リンク切れを防ぎ収益の取りこぼしを防げる

後はASPって結構頻繁にリンクが切れます。バナーを変えたり販売ページのLPのURLを差し替えられたり、案件が終わったり一時停止なんてザラ。
せっかくのランキング記事の売れ筋商品がなくなったりするとそれはショックなんですよ・・。そんな時にアドセンスを通しておくと、これまた最低限の売り上げはでるかな。
放置で砂金の小さな1粒がすくえると思えば・・・という感じはします。
アドセンスとASPアフィリエイトを併用するデメリット
- ASPと同じ広告がでてサイト全体の収益が下がる
- 読者に迷いが生まれクリックが下がる
- 全画面広告などが出て直帰率が下がる
- 沢山アドセンスを貼るとブログの表示スピードが下がる
アドセンスとアフィリエイトを併用する一番のデメリットはASP広告と同じものがアドセンスに表示されてしまい、そちらがクリックされて成果報酬につながらないってことになります。
購入意欲の強い人に逃げられます。
一般的に100クリックで1件くらい売れます。アドセンス10円×100で1000円。アフィリエイト報酬1000円以上のものだったらもったいないですよね?
ASPと同じ広告がアドセンスに出て売り上げが下がる

アドセンス=Google広告にも頻繁に広告を出している案件を扱うとブログにASP経由のバナーとアドセンスのバナーの同じものが出てしまいます。
この相談を受けたんですが、記事数が少ないうちはなりがちです。同じ広告ばかりが並ぶと読者も見る気が失せて去ってしまいますよね?
最後まで読まれない記事ってグーグルが評価してくれないので、順位も下がって悪循環に・・・。少しテーマを広げたり記事数を増やすことでこれは解決できます。
アドセンスの自動広告はASP以上にブログの表示速度を減らす

これはGoogleスピードテストをやってもらわないとわからないんですが、アドセンスコードってかなりブログの表示速度を下げます。
ただでさえ表示が遅い無料ブログにアドセンスを貼るなどが典型で、スマホでアクセスすると1ページ見るのに3秒以上かかってしまう。急いでいる時には煩わしいですよね?
→ Googleスピードテスト・・・自分のサイトを見てください。
アドセンスだけで大きな売り上げを出すのはきつい
アドセンスで月に10万って30万PVぐらいなんで、遠いんじゃないかな。売れるジャンルが必ずしも検索ボリュームがあるってわけじゃないんです。
うちのメンバーさんは月に3万の案件を3つだけ売って10万超えです。
高額案件を扱うなら間違いなくアドセンスは外したほうがいいっすよ。
アドセンスとアフィリエイトを併用するときの広告配置

アドセンスとASPアフィリエイトを併用する場合の広告配置ですが・・・まずは売れる順にお伝えします。売れるかどうかはキーワード次第。
- 目次上・・クリック率No1ランキング・おすすめなど(buyクエリ)
- 記事下・・購買意欲が低いキーワードでも売れる(doクエリ)
- 記事中・・(doクエリ)
上から順番にクリック率が高いです。
とにかく目次の前後がクリック率が高いので初めのうちは上記の3か所にアドセンスを貼っておき、記事をきちんと読んで読者が誘導できる場所にアフィリエイト広告を挟むというのが王道のやり方です。
売れるキーワードで上位表示するまでは普通はPVでも報酬が入るアドセンスを優先してモチベーションを保ち、クリックが増えてきたら記事下のアドセンスの位置を下げてASPを優先させます。
ASPとアドセンスを切り替えるタイミングについて

これはPVと上位キーワードによると考えた方がいいと思います。
- 月に1万PV超えたら一度アドセンスを外してみる
- 商標キーワードで1ページ目に来たタイミングで外す
- アドセンス単価が10円を切っていたら外す
こんな感じで良いと思います。併用し続けてもいいのですが、その場合はきちんとセールスページに読者を誘導するように内部リンクを貼ったり、PRページを強化してください。
アドセンス向きのジャンルとASP向けのジャンルは結構差が大きい

最後になりますがアドセンス向きのジャンルを選んでしまうと後からASPで広告を探してもなかなか相性の良い商品が見つからないという人が多くいます。
- アドセンス向け=解決法が抽象的で具体的な商品サービスが思い浮かばないもの
- ASP向け=店舗などで商品が沢山うっているもの
ですよ?
選び方が分からない人は「○○の美容液と言えば?」「世界一有名なジュースと言えば?」と問いかけてみてすぐに頭の中に商品が浮かぶジャンルがASP向け。
あまり商品が浮かばなかったらアドセンス向けです。
スピ系を始めマインド系・芸能人の恋愛や過去歴史みたいなのは典型です。ボリュームは多いんですが売るものないですよね?ああいうのがアドセンスです。
複数ASPの併用は問題ないのか?

後はついでに聞かれたので、アフィリエイトBとA8とアドセンスを全部まとめて1つの記事に入れてもいいの?
ってことですが、マイベストを始め有名なランキングサイトを見れば分かるように、複数のASPを使っていても問題はないケースがほとんど。
ただし、以下の点には注意してください。
- 他社ASPのバナーに勝手に別のASPのリンクを入れる
- ジャンル指定のある広告主の案件を混ぜる
- ランキング上位のサイトの案件を変える
・・・・たまにやらかしている人いますね・・・。各社バナーというのは著作権があって、同じ案件でもASPによってバナーの見た目や文言が違うはず。
あれ、A8のバナーの方がカッコいいからこれを使って、リンクだけ報酬単価の高い他のASPにしちゃおう!!みたいなのはダメ!!
後はうちはこのジャンルだと判定されるブログには広告貼らせないよ?っていうケースがあります。
分かりやすい例でいうと出会い系やアダルト系認定されるジャンルは恋愛系はダメみたいなケースです。後はASPの事情でうちの方を上位にして欲しいみたいな裏の力があるケース。
その案件の掲載順位下げると圧かけてくるところもあるので注意。この辺は担当に相談するのが良いのではないかと思います。
アドセンスとアフィリエイトどっちをメインにすべきか?
| コンテンツタイプ | 有効な広告 | 理由・特徴 |
|---|---|---|
| 抽象的な悩み相談系記事 (例:ダイエット方法、美容法) | アドセンス◎ アフィリエイト△ | ・具体的な商品イメージがまだない ・情報収集段階の読者が多い ・関連性の高い広告が自動表示される |
| 商品名が明確な記事 (例:iPhone15レビュー) | アドセンス× アフィリエイト◎ | ・購買意欲が高い読者が多い ・商品の詳細情報を求めている ・価格比較目的の訪問が多い |
| ハウツー系記事 (例:料理レシピ、DIY) | アドセンス〇 アフィリエイト〇 | ・道具や材料の需要がある ・段階的な商品購入の可能性 ・関連商品への興味が高い |
| ニュース系記事 (例:新製品情報、時事) | アドセンス◎ アフィリエイト× | ・情報収集が主目的 ・商品購入意欲が低い ・関連ニュースへの興味が高い |
| 比較検討系記事 (例:スマホ比較、サービス比較) | アドセンス△ アフィリエイト◎ | ・購入直前の読者が多い ・具体的な商品検討段階 ・価格への関心が高い |
| エンタメ系記事 (例:芸能、スポーツ) | アドセンス◎ アフィリエイト△ | ・娯楽目的の閲覧が主 ・商品購入意図が低い ・関連コンテンツへの興味が高い |
| おすすめ商品紹介だが アフィリエイト広告なし | アドセンス◎ アフィリエイト× | ・類似商品の広告が表示される ・代替商品への誘導が可能 ・関連商品の発見につながる |
| 季節イベント系記事 (例:クリスマス、お花見) | アドセンス〇 アフィリエイト〇 | ・時期に応じた商品需要あり ・準備段階での情報収集 ・具体的な商品提案が可能 |
| Q&A系記事 (例:よくある質問、解決方法) | アドセンス◎ アフィリエイト△ | ・問題解決が主目的 ・多様な解決策の提示が可能 ・関連情報への誘導が自然 |
| ※ ◎:非常に効果的 〇:効果的 △:場合による ×:効果が低い | ||
分け方はシンプルで、「商品名が頭に浮かぶ記事」はASP、「悩み相談・ふんわり知りたい系の記事」はアドセンスって感じです。
記事構成で言うと、同じテーマでも記事の種類で貼り分けるのが一番ストレスがないですね。例えばダイエット系のサイトなら、「ダイエットの停滞期について」みたいな悩み相談系の記事にはアドセンスを置いておいて、「○○プロテイン使ってみた」みたいなレビュー記事にはASPを置く、っていう感じ。
うちのメンバーさんも、最初は全記事にアドセンスもASPも両方貼っていたんですが、上の表で言う「アドセンス◎・アフィリエイト×」に分類される記事から徐々にASPを外したら、ASPの成約率がはっきり上がりました。
同じ広告枠で食い合っていたんですね。
「じゃあ最初はどっちから始めればいいの?」って話ですが、これも答えはシンプル。
基本はアドセンスからです。理由は単純で、アドセンスは審査さえ通れば記事に貼っておくだけで関連広告が自動で出ますが、ASPは案件選び・紹介文づくり・成約導線まで全部自分でやらないといけないから。
初心者がいきなりASPから入ると、書いている記事の「売れる/売れない」が分からないまま消耗するんですよ・・・。アドセンスで先に「自分のジャンル、そもそもクリックされるのか?」を確認するほうが心が折れにくいです。
アドセンス→ASPの併用ロードマップ(うちで使ってる目安)
まずはアドセンスの審査用に、ジャンルがバラけすぎないテーマで10記事ぐらい用意します。文字数より「自分の経験・体験が入っているか」が大事ですね。
合格したら、目次の上と記事下にアドセンスを置きます。最初から記事中に大量に貼るより、上下2か所に絞ったほうがクリック率の検証もしやすいです。
1ヶ月ぐらい運営したら「どんな記事のアドセンスがクリックされてるか」を見ます。サーチコンソールと組み合わせると、自分のサイトでお金になりそうなテーマが見えてきますよ。
クリックが多い=広告主の需要があるジャンルなので、その記事から優先してASPの案件を探して足していきます。最初から全記事にASPを貼ろうとしなくてOK。
ASPの成約が出始めた記事は、アドセンスを記事中から抜くか位置を下げます。1件で千円以上のアフィリ案件なら、アドセンスに「逃げられる」のはもったいないので。
ハウツー記事の場合は、読者の「知りたい」が「欲しい」に変わるところを狙ってASPを置くと刺さりやすいです。例えばダイエット記事で言えば「停滞期の仕組み」のあたりはアドセンスで稼ぎつつ、「具体的なサポート方法」のところでプロテインやサプリのASPを入れる、みたいなイメージですね。
アドセンスとASPの併用でも成果がでない場合は?

本当に好きなことでやりたいこと・価値があることでブログを作るとですね、どうしてもアドセンス単価も低いし、ASPにも思うような商品がないってことあるんですよ。
その解決策の一つが自社商品の販売なんですけど、これまたすごくハードルが高いです。特に物販商品の開発となると数百万とかかかってしまいます。
そういうことには手を出せない人は、読者との交流を深めてコンテンツ販売やアドバイザーをやるのがおすすめです。
- 旅行ブログ⇒旅行アドバイザー⇒地元観光アドバイザー
- 美容ブログ⇒買い物付き添い&愚痴聞き
- 占いブログ⇒占い付き添い
なんて感じで1人で行動するのは無理だし、ちょっと友達には知られたくないし、プロを使って高額な金額を払うのは嫌!っていう人が一定数います。
そういう人を集めて仕事をすれば小さな商圏でお金が動きます。
人柄の良さだって重要なPRポイントなんです。素朴な記事×SNS×動画なんてすごくニーズあるんですよ?今は投げ銭だってありますし、AIのおかげでバーチャルユーチューバーのハードルも下がっています。
手段は沢山あります。個人的にはメルマガやLINEを是非ともやって欲しいと思いますが、可能性を捨てずに是非とも頑張ってください。
アドセンスとアフィリエイト併用についてよくある質問
- アドセンス審査中にアフィリエイト広告を貼っていても大丈夫?
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これは賛否両論あるところですが、自分は「審査中はアフィリ広告は外しておく」派です。理由は単純で、Google側に「広告だらけのサイト」と判定されると審査が長引くから。一旦合格してしまえば併用は問題ありません。心配なら審査中だけ非表示にして、合格後に戻すのが安全です。
- 1ページに広告は何個まで貼っていいの?
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個数の絶対上限はないんですが、目安としては本文より広告のほうが目立つ状態はNGです。アドセンス公式も「価値の高い広告枠」というポリシーで、コンテンツより広告が多い状態を禁止しています。記事の長さに応じて、アドセンスは2~3枠、ASPはセールスしたい場所だけ、ぐらいの感覚が無難ですね。
- ASPは複数登録していいの?A8ともしも、アフィリエイトBを併用したい
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複数ASPの併用自体はOKです。ただし「A社のバナーにB社のリンクを差し替える」みたいな改造は規約違反なのでやらない。あと同じ案件で複数ASPに登録できる場合、報酬単価や承認率を比べて1記事内では1ASPに絞るのがおすすめです。バナーと飛び先が違うとトラブルになりがちなので。
- アドセンスの自動広告とASPを併用しても大丈夫?
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動きはするんですが、自動広告は自分でアドセンスの表示位置をコントロールできないので、ASPバナーのすぐ横にアドセンスが入ってしまう事故が起きやすいです。ASPと併用するなら、自動広告ではなく手動配置(目次上・記事下など決め打ち)に切り替えたほうが、ポリシー違反リスクは下がります。
- アドセンスを外したらASPの収益は本当に伸びるの?
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これはケースバイケースです。商標キーワードや「○○ 口コミ」みたいな購買意欲の高い記事ならアドセンスを抜くとASPに流れて伸びやすい。逆に「○○とは」みたいなふんわり集客記事だと、アドセンスを抜いてもASPは伸びずに収益が単純に下がる、ということもあります。1記事ずつ、外したり戻したりして実測するのが結局一番確実ですね。
まとめ:アドセンスは「土台」、ASPは「収益の本体」と考える
長くなったのでざっくりまとめると、こんな感じです。
- アドセンスとASPの併用は公式OK。ただし「誤クリックを誘う配置」「広告に似せたバナー」「画像と広告の並列」はアドセンス公式ポリシーでNGなので注意
- 始めの1か月はアドセンス優先でモチベを保つ。その間にどのテーマがクリックされるかを観察
- クリックが多いテーマからASPを乗せる。商標キーワードやレビュー記事はアドセンスを外してASPに寄せる
- 切り替えの目安は「月1万PV」「商標KWで1ページ目」「アドセンス単価10円割れ」のどれか
- ASPに合う商品がそもそも無いジャンルは、自社コンテンツ・アドバイザー・メルマガなど別の収益源を併用していく
うちのメンバーさんを見ていても、最初の数か月をアドセンスで、半年〜1年でASP中心、っていう人が一番安定して伸びてます。アドセンスを「卒業すべきもの」ではなく、ASPの売れ筋が見つかるまでの土台と考えてみてください。
本記事のうち、アドセンスの広告配置ポリシー(誤クリック誘発・画像との並列・広告に似せたコンテンツ等)はGoogle AdSenseヘルプ「広告掲載ポリシー」の現行記載に準拠しています。アドセンスのポリシーは随時更新されるため、判断に迷うときは必ず公式ヘルプの最新ページをご確認ください。




今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!