最近ワードプレスの利用者増えてきましたね。無料ブログもテンプレートが洗練されて初心者でも見栄えのよい枠組みは作れるようになってきました。
となってくるとアフィリエイトブログで差が付くのは、記事内にいれる写真ですよね?
ただ、なかなか思うような写真を探すのが難しい。毎回購入するのも高いです。でも勝手に他人の写真をパクって貼るのは完全なる著作権違反です。最悪サイトが飛ぶか、芸能事務所に訴えられることになります・・・。
そこでどうやって著作権違反をしないでアフィリエイトサイトに写真を入れるのか?探し方のコツについて書こうと思います。
先に結論だけ言っておきますね。アフィリエイトの画像で著作権違反にならない一番の近道は、「①商用利用OKの素材 → ②公式が用意した埋め込み(SNS・YouTube・Amazon楽天のリンク) → ③それでも無ければAI画像やクラウドで写真の買い取り」という順番で考えることです。販売ページのスクショや他人の画像を勝手に使うのは、最後の最後。というか、ほぼやめておいた方がいいですよ。
- まずは商用利用OKの素材サイトから探す(ここが基本)
- 商品の実物感が欲しいなら、公式SNS・YouTube・Amazon楽天の「埋め込み・リンク」を使う
- どうしても無ければ、AI画像やクラウドの写真買い取りでオリジナルを用意する
- 販売ページのスクショ・他人の画像の無断転載はしない
アフィリエイトの画像は「どこから」が著作権違反になるの?

ではアフィリエイトの画像についてですが、どこからが著作権違反になるのか?線引きが気になりますよね?
自分で作り上げた画像や図表・自分で直接取材した写真以外の全てが対象ということになります。だって自分著作物じゃないもの。
ただし、著作権が発生してもそれが自己申告制であることが問題であり、どこまでが引用なのか?1次情報はどこなのか?単に似ているだけじゃないのか?という議論はずっと巻き起こるんですね。
いまはAiの加工技術がすさまじくなりますます議論が白熱すると思います。
言葉で並べてもピンとこないと思うので、手段ごとに「著作権の安全度・コスト・手間」をざっくり一覧にしておきますね。迷ったらまず上から検討してください。
| 入手手段 | 著作権の安全度 | コスト | 手間・ひとこと |
|---|---|---|---|
| 商用利用OKの素材サイト(無料・有料) | ◎ 安全 | 無料〜有料 | 規約のクレジット表記だけ確認 |
| Google・Bingのライセンスフリー検索 | ○ ほぼ安全 | 無料 | 画像ごとの元ライセンスは要確認 |
| 公式SNS・YouTubeの埋め込み | ○ 公式機能なら安全 | 無料 | 「保存して貼る」ではなく「埋め込み」を使う |
| Amazon・楽天の商品画像リンク | ◎ 規約内なら安全 | 無料 | アフィリリンク経由で使う |
| AI生成画像(DALL·E など) | △ 条件つき | 無料〜 | 既存作品に酷似させない・各ツールの規約確認 |
| クラウド(ランサーズ等)で写真・イラスト買い取り | ◎ 自分の著作物になる | 100円〜 | オリジナルが手に入る |
| 販売ページのスクショ・他人画像の無断転載 | ✕ 危険 | - | 原則NG。引用要件を満たさないと違反 |
まずは著作権がない商用利用可能な素材を使うのが先決
著作権を守ってブログ内に写真やイラストを使うのならば、商用利用可能の素材サイトを使うのがベストですね。無料・有料ありますが、私は基本有料をまとめて購入しています。
テーマを揃えておけば画像の使いまわしもできるし,お得です。
無料の写真素材に関してはまとめておきました。
5年前ぐらいは著作権フリーの素材ってそこまで多くなかったのですが、最近たくさん発見できますよ?
なぜ無料で素材を開放しているのかと言うと、まずは無料で広めて写真家として知名度を上げるとか、モデルとして羽ばたきたいとか、そういう人が協力してくれるからだと思います。
ひとつだけ注意。無料でも「商用利用の可否」「クレジット表記が必要か」「加工していいか」はサイトごとに違います。アフィリエイトは立派な商用利用なので、使う前に各サイトの規約だけはサッと確認しておきましょう。
googleとビーイングは商用利用可能な画像だけを検索できて便利
いちいち素材集の中から著作権フリーの画像を探すのがめんどくさいという人は、googleとbingの画像検索でライセンスフリーのものを探してみましょう。
ちょっと設定すればすぐに変えられます。
検索エンジンによって表示されるものも違うので使い分けると良いですよ。

bingは面白い画像発見できたりします。

著作権フリーの写真がない場合は公式SNSとYouTubeを引用
ただ、そうは言っても物販アフィリエイターは本当に人が商品を使っている写真がほしい!!何とか自分の記事に著作権違反をせずに貼りつけたいと思う人が多いのではないでしょうか?
そのような場合はSNSの埋め込みかYouTubeの公式動画の埋め込みでリアリティーを出してはどうでしょうか?
ポイントは、画像を保存して貼るのではなく、公式が用意している「埋め込み」をそのまま使うこと。これなら相手の公式アカウントの形のまま表示されるので、勝手な無断転載とは扱いが変わります。

でもって共有→埋め込むを選択して貼る。

インスタは一番下の方

コピペして貼る

ツイッターは画像の右上
著作権フリーのアニメやイラストはpixivに多くあるが注意も必要

無料で使えるアニメやイラストを探している人は、pixivに結構あります。ただオリジナルではなくて有名漫画のイラストなどは著作権に触れることがあるので注意が必要です。
最近漫画家さんによっては完全に著作権フリーにしている人もいるので、よく調べてみましょう。
著作権は申告制なのである程度グレーで利用している場合も多いです。
販売サイトの商品画像キャプチャの著作権は相手次第
後は一番気になるのが販売ページの商品画像のキャプチャですね。
勝手にやると著作権違反になるのか?という問題。広告主によって「売ってくれるのならどうぞどうぞ!好き勝手に使ってください」というところもあるし、
大手のブランドはイメージを汚すのでNG、またはそのようなサイトからの売り上げを非承認とするというケースもあります。
商品画像に関しては本当は自分で買うのが一番ですよね・・・。
ただ中古車案件とか、ウォーターサーバーとかはアフィリエイトのためだけに全部そろえるとか難しいでしょう。
ASPの合同説明会には写真ブースが沢山ありますし、キーワードで上位に上がったらASPに連絡すると商品画像やサンプルを郵送してくれるところもありますよ?
楽天やアマゾンアフィリエイトの画像だけを貼るというのもあり

私がサイト内でよく使っているのが、アマゾンや楽天の画像リンクですね。価格や店名の表示などを設定でなくせば、フリー写真素材のようにも見えますし、リンクをおしてくれた人がついでに購入して思わぬときにお小遣いが入ってきます.
後はやっぱり文章力で勝負ですね。
写真を見せて勝負というのもあるけれど、やっぱり雰囲気を文字で伝えた方が圧倒的に購入率が高まります。
ランサーズやクラウドワークスで著作権を買い取るのもアリ

後は最近私のメンバーさんが力をいれているのがオリジナルの写真やイラストの買取です。文章はもちろん今はクラウドで写真画像がかなり安く手に入ります。
やり方次第ですが100円で1000文字×写真3枚ぐらいもらえますよ?後は自分で文章を肉付けしてオリジナルの記事にしていくというのが良いのではないでしょうか?
動くイラスト作成ツールも著作権クリアで便利!
後は私が作っている動画イラストツールです。手軽にYouTubeに宣伝動画を作れるしかなり便利です。自分で使う分には商用利用も可能です。
パターンを組み合わせて動かすだけで著作権をクリアしたオリジナルのイラスト動画が作れます。
アフィリエイトの文書引用と著作権に関して
アフィリエイトブログに使う続いて文章の引用に関してです。政府機関のデーターや図表・ニュースや論文の引用に関してもルールを守る必要があります。ペラサイトとかは販売ページの成分表を一部流用したいなんてこともあると思います。
以下の4点に注意してください。
- 引用文だと分かるように明記する
- 全体の文章のなかで主従関係が分かるようにする
- 引用元にリンクを貼る
- 引用タグを利用する
ココは注意したいです。
ちなみに法律上「引用」として認められるには、一般に次のような条件が必要だと解説されています。自分の文章が主・引用が従の関係になっていること、引用部分がどこからどこまでかはっきり区別されていること、出所(引用元)を明示すること、そして引用する必然性があること。私が現場で伝えているのは、この大原則をブログの形(引用タグ+元リンク)に落とし込もう、ということですね。

ほとんどのブログはこうやって引用タグが入りますので、コピペした部分は引用タグで囲んで元記事へのリンクを貼りましょう。
自分で書いたオリジナルの文章と引用の割合が1:3を超えるとコピペ記事の判定を食らう確率が高くなります。
「記事の出だし600文字(スマホのファーストビューの部分)には、引用文を入れない方が良い」とアドバイスをしています。
AI生成画像や販売ページのスクショは著作権セーフ?
ここからは、最近いちばん相談が多い「AIで作った画像」と「販売ページのスクショ」の話です。どちらも便利そうに見えて、扱いを間違えると事故るところなので、現場目線で整理しておきますね。
AI生成の商品画像なら著作権違反にならないのか?

最近はAIでイメージ画像を作れるようになりましたね。著作権と同時に面倒だったが商品を使っているモデルの肖像権。

事務所との契約切れはもちろん、不祥事とか起こしてしまうと全部使えなくなります。そんな時に活躍するのがAIを使ったイメージ画像です。
初心者にはDALL·E 3が一番簡単。

いろんな状況も結構できちゃうのが凄いです・・・AI
ただし、販売ページの内容が誤解をされるような画像を作って紹介してしまうと著作権に触れずともアフィリエイトの場合は非承認や提携拒否の可能性があるので注意しましょう。
提携条件をきちんと読んで作りましょう。AI画像アプリは無料もあるのでどんどん試しましょう。
なお、AIで作った画像の著作権そのものについては、AIが自動で生成しただけの画像は著作物として認められにくく、人が手を加えて創作的に関わった部分があれば認められうる、というのが文化庁の整理として紹介されています。
学習そのものは原則OKとされる一方、特定の作家の作風や有名キャラに酷似したものは権利侵害になりうるとも言われているので、そこは避けておきましょう。
販売ページのスクショや画像キャプチャの引用と著作権について

アフィリエイトブログに使う画像が無料のダウンロードサイトにないので、勝手に販売ページのスクショ・キャプチャを取って引用すれば著作権クリアなのか?というとそんなことは全くありません。
あくまで著作権は制作側の主張に基づきます。
ただ、実際のところSNSでは四六時中スクショやキャプチャが出回っていますし、YouTubeの画面のスクショだって転がってますよね?
特に情報商材アフィリエイトは酷くて・・・販売ページにコピー防止をつけてもなんとか画像を切り取って記事にしようとする人は後を絶たないです。
ただ、引用されても相手の利益になるってケースはむしろ喜ばれることも多いです。
SEO上、被リンクをもらえると効果がありますので運営者が上位表示させるために役立つと思えば好意的にとらえられます。
商品画像のキャプチャや引用の例について
では実際に販売ページの商品画像のやり方です。
画像のスクリーンショットの下にはキャプションで引用元を入れる

ワードプレスの中に販売ページや他人のブログの画像やグラフを入れたい場合はページキャプションを使って、そこにリンクを入れると綺麗に挿入できるはずです。
こんな感じで画像を選択するとキャプションが出ますので「○○より引用」という文字を貼って引用元にリンクを貼るって言うのが常識です。
勝手に他人のページをから画像だけを奪って、アフィリエイトリンク経由で別ページに飛ばして稼ごうとするから嫌われるんだと思いますよ。
アフィリエイト画像と著作権のよくある質問
- アフィリエイトの画像は、どこからが著作権違反になりますか?
-
自分で作った画像・自分で撮った写真以外は、基本的に誰かの著作物だと考えてください。商用利用OKの素材か、公式が用意した埋め込み・リンク以外を勝手に使うと違反になりえます。
- 販売ページのスクショ(商品画像)を引用すれば著作権はクリアできますか?
-
いいえ。「引用」と書けば何でもOKというわけではなく、主従関係や出所明示などの要件を満たさないと違反です。商品画像はASPのリンクや公式の埋め込みを使う方が安全ですよ。
- インスタやXの画像はアフィリエイト記事に貼っていいですか?
-
画像を保存して直接貼るのはNG寄りです。各SNSの「埋め込み」機能を使えば、公式が用意した形のまま表示されるので比較的安全です。
- AIで作った画像なら著作権フリーで使い放題ですか?
-
使い放題ではありません。AI画像は著作物性が認められにくい一方で、既存作品や有名キャラに似すぎると権利侵害になりえます。各ツールの商用利用の規約も確認してください。
- Amazonや楽天の商品画像は勝手に使えますか?
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画像だけ保存して使うのはNGです。楽天・Amazonアフィリエイトの画像リンク経由なら、規約の範囲で使えます。価格や店名の表示も設定で変えられます。
- 無料のフリー素材なら全部そのまま使って大丈夫ですか?
-
多くは大丈夫ですが、サイトごとに「商用利用の可否」「クレジット表記」「加工の可否」が違います。アフィリエイトは商用利用なので、使う前に各サイトの規約だけは確認しましょう。
まとめ:迷ったら「これは誰の著作物か?」から考える
というわけで今回は、アフィリエイトの画像と著作権について、私が現場で実際に使っている手段を一通り並べてみました。
結局のところ、安全で楽なのは「商用OKの素材」と「公式が用意した埋め込み・リンク」をまず使い倒すこと。そのうえで、実物感が欲しい商品はAmazon楽天のリンクやAI画像、どうしてもオリジナルが欲しければクラウドで写真を買い取る、という順番です。販売ページのスクショや他人の画像をこっそり拝借するのは、リスクの割に得るものが少ないのでおすすめしません。
画像で迷ったら、まず「これは誰の著作物か?」を一回考えるクセをつけてみてください。だいたいの事故はそれで防げますよ。というわけで今回は著作権と写真の使い方や探し方についてでした!!





















今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!