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ブログのやめ時は?更新辛くなったら見よう!!

「ブログ、もうやめたいな……」と思う瞬間ってありますよね。

アクセスが伸びない。収益が出ない。アップデートで順位が落ちる。SNSでは成果報告ばかり流れてくる。そういう状態が続くと、最初は憧れの生き方や自由な働き方を目指して始めたはずなのに、いつの間にか「稼げない自分」を責める作業みたいになってしまいます。

でも、私はブログをやめたいと思った時に、いきなり全部消す必要はないと思っています。

特にアフィリエイトブログの場合、やめどきの判断を間違えると「本当は修正すれば復活したブログ」を捨ててしまうこともありますし、逆に「もう方向転換した方がいいブログ」にいつまでもしがみついて消耗することもあります。

先に結論です。ブログの辞め時は「収益が出ないから」だけで決めるより、アクセス・順位・商品との相性・自分の成長感の4つで判断した方がいいです。お金だけを基準にすると、続けるべきブログまで嫌いになります。

この記事では、ブログをやめたい人に向けて、私がアフィリエイトブログやサイト運営を見てきた中で「これは一度止まって考えた方がいい」と思う判断基準をまとめます。

  • 「そろそろアフィリエイトなんて辞めようかな?」
  • 「ブログ更新に見切りをつけようかな?」
  • 「続けた方がいいのか、別のことをした方がいいのか分からない」

こう思っている人は、感情だけで削除する前に一度読んでみてください。ブログを完全にやめるのか、休むのか、方向転換するのか。その判断がかなり変わるはずです。

目次

ブログの辞め時をどう判断すべき?

私の私見ですが、ブログやサイトアフィリエイトに見切りをつけるかどうかは、気分ではなく数字と手応えの両方で見た方がいいです。

なんとなく「このジャンルなら行けるかも?」と思って作ったサイトが伸びないことはあります。クリックされているのに商品が全然売れないこともあります。逆に、しばらく放置していた記事が急に伸びることもあります。

だから、ブログをやめたいと思った時は、まず以下のような状態になっていないかを見てください。

  • 広告表示が100回あっても一度もクリックされていない
  • 広告はクリックされているのに物販の購入率がかなり低い
  • 20記事〜30記事入れても1日のアクセスがほとんどない
  • 3カ月以上やっても1ページ目に入るキーワードがない
  • そもそも書いているジャンルが好きではない

この場合、どこかに欠点があると思います。

市場のニーズと合っていないのか、キーワード選定がズレているのか、売る商品と読者の悩みがつながっていないのか。原因はいくつかありますが、私ならしばらく放置して様子を見るか、方向転換を考えます。

先に申し上げておきますと、ブログを辞めたくなる人の一番の理由は好きじゃないジャンルに見よう見まねのブログ論を読んで突っ込んだ場合です。

嫌いな仕事なんて例え稼げても続けられません

それはブログも例外じゃないってことです。

1年以内にブログを辞める人が多い理由

まず、ブログを1年続けるのは普通に大変です。特に独学で見よう見まね、新規ドメイン、しかも副業でやるなら今はかなりつらいです。

仕事で忙しい社会人が、キーワード選定からライティング、画像作成、WordPressの設定、ASP案件の確認まで全部マスターして、仕事後にブログをコツコツ書き続ける。冷静に考えると、これってかなりハードですよね。

アフィリエイトマーケティング協会の2025年調査でも、ひと月のアフィリエイト収入が「収入はない」という人は30.3%、1年未満の運営者は28.7%とされています。つまり、始めたばかりの人がすぐに大きく稼げる世界ではないということです。

だから「1年やって時給0円っぽい」と感じると、辞めたくなるのは自然です。

ただし、ここで大事なのは「収益が0円だから即終了」ではありません。アクセスが増えているのか、順位が上がっているのか、書けることが増えているのか。そこを見ないと、本当の辞め時は分からないんです。

1年間まったく収益がない場合

アフィリエイトマーケティング協会 2025年調査

以下をちゃんと調べてですよ?ある程度ルールが分かっているのに1年間収益が0円なら、ブログの辞め時を考えてもいいと思います。

  • キーワード選定:競合度・難易度を見ている
  • SEOライティング:タイトル・見出し・検索意図を考えている
  • ジャンル選定:web市場におけるニーズを確認している
  • 広告導線:読者の悩みと商品がつながっている

webにはどうしてもルールみたいなものがあって、それを無視すると稼ぎにくいです。

本当に読者のためを思って書いても誰にも内容が届かないパターンってあります。

AIだけで記事をひたすら量産するとか、片っ端から思いついたものを書くだけだと無理ですね。

ただ、自分なりにwebライティングやSEOライティングを勉強して、記事数も入り、改善もして、それでも1年間まったく収益が0円なら、そのブログにこだわりすぎない方がいいかもしれません。

順位が急に下がった場合

ブログっていうのは、順位が上がらないよりも、急に下がってしまった方が辞めたくなるんですよね・・・。

アップデートで急にアクセスが下がった時に、やる気が一気に低下して辞めてしまう人は多いです。で、金額目標を最重視している人は「割に合わない」って思って辞めるケースがほとんどじゃないですかね・・。

何となく、自分がやってきたことを社会に否定されたような気がして嫌気がさす。

ただ、順位下落の場合は「ブログをやめる」より先に見るべきことがあります。

状態最初に見ること判断
全記事が落ちたアップデート・ドメイン評価・YMYL化すぐ削除せず様子見
一部の記事だけ落ちた競合の更新・検索意図の変化該当記事をリライト
収益記事だけ落ちた商標KWの競合増加・公式/企業の参入別導線やLP化を検討
クリックはあるが売れない商品と読者のズレ・訴求不足広告やCTAを見直す

自分は数記事リダイレクトして別ドメインでも上がらなかったら、そのブログの更新はやめます。アップデートって気まぐれで理不尽です。

ただし、検索流入が落ちたからといって、記事そのものの価値がゼロになったとは限りません。後で書きますが、LP、メルマガ導線、別ブログからの内部リンク用として再利用できることもあります。

再開がめんどくさいと感じている

ブログの更新が半年〜1年以上空いてしまっている場合、「再開しよう」と思ってもなかなか重い腰が上がりませんよね。

たとえばダイエットのように、一度習慣から外れてしまうと再開が難しいこともあります。それに、半年以上放置していると、ブログの存在そのものが自分の中で薄れていき、続けるモチベーションが見つからないこともあります。

この場合は、いきなり毎日更新に戻す必要はありません。

  • まずはアクセスが残っている記事だけ確認する
  • 検索順位が10位〜30位の記事だけリライトする
  • 売れたことがある商品記事だけ直す
  • 1記事だけ更新して気持ちが戻るか見る

それでも再開するのが大変なら、いっそのこと新しい道を選ぶのも一つの選択肢です。

サーバー代とドメイン代がもったいない

1年間のサーバー代とドメイン代がもったいないと思う人。正直辞めてもいいと思います。

年間で1万〜2万円程度かかることが多いので、それがどうしてもキツイ、無料じゃないと耐えられないという人は、全くお金がかからないwebライターや内職などのアルバイトの方が向いている可能性があります。

事業主区分のアフィリエイトブログだけは向いていないっすね。

もちろん、お金をかければ稼げるという話ではありません。ただ、サーバー代やドメイン代を見るたびにストレスになるなら、ブログ運営そのものがかなり苦しくなります。

無料ブログに乗り換えて無料で楽しむという人は、そもそも「辞めたい」とは思わない人だから。

ブログ以外にやりたいことが見つかった

ブログよりも他にやりたいことが見つかっている人は、時間の優先順位を変えた方がいいと思います。

  • 動画編集のスキルを身に着ける
  • SNSで交流してみる
  • webライターをやってみる
  • 投資を始めてみる
  • 週末に外に出てアルバイトをする

同時にやりながらシフトチェンジという人もいますね。ブログを始める目的が「交流したい」ならXでいいと思いますし、作品を残してみたいなら動画やインスタ写真だって無料でできます。

とにかく金が必要だったら転職とか週末バイトの方が優先度が高いはずです。

ブログをやめたい時の判断表

感情だけで判断すると「もう全部消したい」となりがちなので、私は以下のように分けて考えるのがいいと思います。

今の状態おすすめ判断理由
収益0円だが順位や表示回数は伸びている続ける・リライトするまだ成長途中の可能性がある
アクセスはあるが商品が売れない広告導線を見直す記事より商品選定やCTAがズレている可能性
アクセスも順位も半年以上動かない方向転換を検討キーワードやジャンル選定が合っていないかも
好きでもないジャンルで苦痛やめる・別ジャンルへ移る長期戦に耐えにくい
収益はあるが更新が苦痛外注化・売却を検討資産化できる可能性がある

ポイントは「ブログをやめる」か「続ける」かの二択にしないことです。休む、放置する、売る、LPにする、別ジャンルに移る。選択肢はけっこうあります。

ブログを辞めるチェックポイント【改善の余地はあるのか?】

実際にブログって経費が掛からないですし、改善できれば復活なんてケースもあります。だから、完全にやめる前に以下の状態をチェックしていきましょう。

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広告のクリック率が低い場合

商品紹介の文言を変える、写真を変える、ボタン周りを見直すなどを試します。また、記事内で商品についてしっかり説明できているかも考えます。初心者はここを手抜きするから稼げない場合が多いです。

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広告はクリックされているのに購入されていない場合

商品ページに魅力がない場合もありますし、自分の作ったサイトのキーワードと商品の関連性が合っていない場合も多いです。

例えば当サイトにいくらアクセスが集まっていても「プリン」は売れませんよね?(笑)

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記事を入れても全くアクセスに変化がない場合

突然アクセスが伸びる場合もあるので判断は微妙ですが、「誰も検索しない言葉」をテーマに据えてサイトを作っている可能性があります。基本的にはタイトルキーワードと記事の見出しをチェックします。

それでもアクセスが伸びないのであれば、私は放置するかもしれません。

ただ、人気のない商品が突然TVに取り上げられて一気に数万アクセスなんてこともあるので、もったいないから消すのはやめましょうね!

売上0のブログでも別の使い道があったりする

上記のケースはやってもやっても収益が0という場合ですが、反対に今までは収益性があったのに、Googleアップデートで一気に順位が下がり、収益がなくなってしまったケースもあるかと思います。

「実際一番やる気なくなりますよね?」(泣)

その場合ですが、いくつか改善策があります。

  1. 見出しの変更=テーマのズラし
  2. ドメインの引っ越し
  3. SNSや有料広告からの集客
  4. LPとして再利用
  5. メルマガ集客用として利用する

こんな感じで使えますよ。

見出しにペナルティーワードが入っていたらそれを消す

「○○治療」「○○改善」などが典型ですが、YMYLに触れるキーワードが入っていたら、一括で変えるとアクセス復活することがあります。

シリウスでもWordPressでも1発でできます。

例えば「○○治療法」⇒「○○について病院で聞いた話」とかです。

もちろん、これで必ず戻るわけではありません。ただ、検索意図よりも強すぎる表現で評価を落としている場合は、表現をズラすだけで読者に届きやすくなることがあります。

ドメイン引っ越しでアクセス復活のケースは多々ある

これは正直見ないと分からないし、半分ぐらいチャレンジですが、別ドメインに引っ越すと上がることもあります。完全にペなった場合、コンサルで一緒にやっていて確率は1/3程度ですので確証があるわけじゃないですが、やる価値はあります。

ただし、全部の記事をいきなり引っ越すのは危険です。まずは数記事だけでテストして、上がるのか、変わらないのか、余計に落ちるのかを見た方がいいですね。

検索流入を捨てて別のメディアから集客する

サイトそのものの出来が良ければ、Xやインスタ、YouTubeを作って集客するというのも手です。他にも有料広告を出してみるとか?売れていたページならチャレンジするのはありでしょう。

検索順位が落ちた記事でも、LPとして見たら普通に使えることがあります。SEOでは負けても、SNSから読ませたら売れる。こういうこともあるんですよ。

集客ブログではなくLPとして利用する

ペラサイトも順位が下がったら捨てちゃうんじゃなくて、ジャンルブログを作ってそこからリンク貼ると良いでしょう。例えば私の「ペラサイト作成講座」も「ペラサイト」では順位は低くても、当サイトからアクセスを誘導しているので一定の売り上げがあります♪

つまり、検索で上がらない記事でも「読ませる場所」を変えれば生き残る場合があります。

アクセスがあるならメルマガをやってみる

物販の場合は、収益性のあるキーワードが決まってます。

その順位が下がると途端に売り上げ激減して、やる気がなくなりますよね?でもアクセスそのものが残っているなら、人は集まっているのですから、収益化のチャンスはあります。

辞めちゃう前に、新しいスキルを身につけるつもりでメルマガやると良いですよ?

収益があるのにブログを辞めたくなったら外注化や売却を考えよう

他にも、月に数千円、場合によっては数万円は稼げているけれども、どうも自分の好きなジャンルではない・・

日々の更新にモチベーションを感じられないと思う人もいるでしょう。

そういう人は、思い切って作業の一部を外注化するか、サイトそのものを売却して、その収益で自分の本当にやりたいジャンルをやるというのはどうでしょう?

売却に関して「全くアクセスがない記事が売れるの?」と思われるかもしれないですが、企業によってはバックリンクに欲しい場合もありますし、運用がうまい人がお試しで買ってくれることもありますよ?

私は初心者には外注を本当におすすめしています。全部自分で抱えると、好きだったブログまで嫌いになりますからね。

売り上げ0でも数万〜数十万でブログが売却できたりする

後は、全くの売り上げ0に近いブログでも数万〜で売却できたりします。

  • バックリンク用にSEO業者が買い取る
  • デザインの質が良いのでPPC・リスティング業者が買い取る
  • リライトと修正ができるアフィリエイターが買い取る

こんなケースもあるんで、サイト売却に一度相談してみると良いと思います。

もちろん高く売れると断言はできません。ただ「削除するしかない」と思っていたブログにも、第三者から見れば使い道があることはあります。

ブログをやめたい人によくある質問

ブログは何カ月続けてから辞めるべきですか?

最低でも3カ月、できれば半年〜1年は数字を見た方がいいです。ただし、ジャンルが嫌いで書くたびに苦痛なら、期間よりも方向転換を優先していいと思います。

収益0円ならブログはやめた方がいいですか?

収益0円だけで判断しない方がいいです。表示回数や順位が伸びているなら、まだ改善余地があります。逆に1年やっても順位・アクセス・手応えが全くないなら、ジャンルや戦略を変えるタイミングです。

ブログを消す前に何をすればいいですか?

まずバックアップを取り、アクセスが残っている記事、被リンクがある記事、売れたことがある記事を確認してください。完全削除より、放置・売却・LP化・別ブログへの移管の方が得な場合があります。

ブログをやめても経験は無駄になりますか?

無駄にはなりません。キーワード選定、文章構成、WordPress操作、画像作成、広告導線の考え方は、webライター・SNS運用・LP制作にも使えます。お金だけで見るともったいないです。

まとめ:成長が全く感じられなくなったら辞めればよい

過去に書いたこの記事に急にアクセスが集まってきたのは、本当にみなさんGoogleアップデートで順位が下落して悩んでいるんだと思います・・・。

  • 「やっぱりブログで独立して一旗揚げてやる・・・」
  • 「社会人を辞めてパソコン一つで自由に生きてやる」
  • 「一発逆転月収100万かせいで周りを見返してやる」

こう思って始めたブログが、大してもうからなくなりそうで悩んでいるんでしょう。

私もブログにのめり込んだ理由はやっぱり稼げるから。

日本語教師の苦境から脱出する光の道に見えたからです。

でもね?

金銭だけが全てではないという気はしていました。

だから、違法性の高い手法には手を出してません。最近逮捕されたマンガ村なんかは典型だと思いますが、人のものを盗んでまでお金が欲しいとは思いませんでした。

やっぱりそこには自分自身の成長がないからです。

実際生徒に【会社の辞め時】についても何度相談を受けることがあったのですが、残業が多いとか、上司が厳しいという以上に、そんな場所にいても自分の成長が全く感じられないと思ったら辞め時だと思うんです。

ブログも同じじゃないかな?

だから「何かのスキルを学んでいるんだ」という思いは持った方が良いと思います。
そうじゃないと数年使って、もったいないじゃないですか?

子供の頃の部活って、金を稼ぐためじゃなくても全力になったじゃないですか?

3年間頑張れば、辞めても気持ちすっきりだったでしょ?

ビリでもそれなりに楽しめたじゃないですか?

ブログをやめたいと思ったら、まず「稼げないから自分はダメだ」と決めつけないことです。続ける価値があるブログなのか、休ませるブログなのか、売るブログなのか、別ジャンルに移るべきなのか。そこを切り分けましょう。

楽しんで自分が成長できる場所を探しましょってことで!辛い時は好きな音楽や映画でも見ましょう!プチ旅行で気分転換してください。

もう一回やれば良いだけです!

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今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!

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