「先生は一体何サイトぐらい持っているんですか?そんなに多くのサイトをどうやって複数同時に運営しているんですか?社会人をしながらそんなにたくさんのサイトを運営することって本当にできるんですか?」
という質問が来たのでお答えします。
結論から言うと、当サイトのように500~600記事ぐらい入っているサイトを10個ぐらい。
後は50記事前後のサイトを数十個。
他にもペラページとか無料ブログで過去に作ったサイト群などです。
全部合わせると100個ぐらいありますよ?ただ、これ20年弱使って作った数でして忘れ去ったものも数多くある。
もちろん、どのサイトも毎日更新しているわけではありません。
だってそんなことしたら1日に100記事も更新しないとダメになる。
今は自分で書くのはせいぜい1日1~3記事です。後は外注しているんですよ?今はAIがあるのでそれも併用。
というわけで、アフィリエイトブログを複数持つときの私なりの運用方法と更新頻度を、メリット・デメリットも含めて多角的に解説します。1サイトを何個まで増やすか迷っている人、複数サイトの管理が不安な人は読んでみてください。
- アフィリエイトブログを複数持つ最大の利点はリスク分散。アップデートで1サイト飛んでも収益はゼロにならない
- 反面、管理の手間が増えてどれも中途半端になりやすい。これが最大のデメリット
- 初心者のうちは3サイトに絞るのが現実的(本命1+バックリンク用2)
- 1サイト目で月5万を安定させてから、収益を外注に回して2つ目以降を増やしていく
複数のアフィリエイトブログを持つ5つのメリットについて

まずは複数ブログを持っておくメリットについてお話しします。
- リスク分散がされアップデートでも収益が安定する
- テーマを絞りやすくサイト完成までの期間が短い
- 特化型の場合サイト売却もしやすい
- 新しい手法などにチャレンジできる
- 自分で意図的に被リンクを付けられる
この5つがあります。
グーグルアップデートが起き、健康ジャンル・金融ジャンル・美容ジャンルの上下が続くと1サイトのドメインが飛んだだけで全ての売り上げを失うことになります。
ジャンル分散・手法の分散・商品の分散をしておかなければいざ下がった時に心が折れてしまいます。これがアフィリエイトブログを複数持つ一番大きな理由ですね。
またSEOで大切な被リンクについても、複数サイトを持っておくことで自分の意図したようにつけられるのがベストですね。
早めにミニサイトを完成させて、そこから被リンクを送っても良いし、複数ドメインをもつメリットは多いです。
複数のアフィリエイトブログを持つ5つのデメリットについて

続いて複数ブログをもつデメリットについてについてお話しします。
- とにかく管理が大変でチェック項目が増える
- どれも中途半端で終わる可能性が出る
- 自分のブランドブログが作りにくい
- ブログに愛着がわかなくなる
- 記事数が少ないと提携拒否を食らったりする
複数ブログは必ずしもメリットがあるわけではありません。
一番のデメリットは管理がメンドクサイでしょうね(笑)私だって1サイトで100万稼げたら管理も1つで楽ですから・・。
ただ1サイトが吹っ飛んだときはきついですよー。
そして初心者がトレンド・サイトアフィリ・メルマガアフィリ・情報商材・アドセンスなど複数の手段に同時に手を出した結果どれも中途半端になるってことはあります。
さらにいろいろやっているとブログそのものに愛着がわかず、更新を辞めてしまってノウハウコレクターになるという悪循環があることはお伝えしなければなりません。
だから私は戦略によって複数サイトを使い分けてさらに運用方法や更新頻度を考えています。
アフィリエイトブログ 複数のメリット・デメリット早見表
ここまでの話を一度整理しておきます。アフィリエイトブログを複数持つかどうか迷っている人は、この早見表で自分がどちらに当てはまるか見てみてください。
| 観点 | 複数ブログ運営 | 1ブログに集中 |
|---|---|---|
| アップデート耐性 | 強い(リスク分散できる) | 弱い(飛ぶと収益ゼロ) |
| 管理の手間 | 大きい(チェック項目が増える) | 小さい(1つだけで楽) |
| 1サイトの完成スピード | 速い(テーマを絞れる) | 遅くなりがち |
| サイト売却のしやすさ | しやすい(特化型なら) | 個性が出て売りにくい |
| 愛着・モチベ維持 | 分散して下がりやすい | 育てやすい |
| 向いている人 | 1サイトで月5万を達成済みの人 | これから初成果を出す初心者 |
戦略によって複数ブログの更新頻度や運用法は異なる

ではどうやって私が複数のアフィリエイトサイトを運用しているか?というと市場に合わせてですね。業界用語では種まきと刈り取りって言うんですけど、旬に合わせてサイトを成長させていきます。
以下は私がやっている手法です。
- 競合が低いもので記事を20記事無料ブログに投稿
- 上がりやすいか動か?キーワードを拾う
- クリック率が高いキーワードを結果からピックアップ
- ペラサイトやミニサイト大規模サイトを設計
まずは20記事ぐらい無料ブログに投稿して、実際に上位に上がりやすいかどうか?テストします。
無料ブログの方が独自ドメインよりインデックスも早く分析結果が得られやすいのでここでテスト。
で、順位が低めでもクリックがあったらチャンスです。
読者が検索下位まで調べてきているので食い込める可能性を感じます。
そこで関連キーワードを調べ、ペラサイトやミニサイト、大規模サイトを設計して独自ドメインで作りこんでいきます。その際このテスト用の無料ブログはバックリンクの扱いとなります。
複数サイトはジャンルと集客手法を変えるとベスト

複数サイトに関してですが、季節需要や販売傾向が変わること、購入者の検索方法が変わるため異なるジャンルと集客手段を持っておくことも重要です。
- 入学式やお盆・クリスマス時期に売れるプレゼント案件
- 肌の露出が増える夏に増える美容・ダイエット案件
- 季節を問わず安定してアクセスが多い恋愛・投資案件
などまずは軸をズラして3つ作る。
さらに、利用者の傾向をつかみ集客も分散。
- アパレルや美容はインスタ
- 女性が集まるアメブロでの集客
- 有料広告が出しやすいfacebookページ
など、余力の範囲でやっておくと良いかと思います。
結論としては初心者のうちは3サイトに絞りましょう。アフィリエイトのジャンルを複数に広げるのは、1サイト目が育ってからで十分です。
SNSとブログは複数でコンテンツを使いまわせる

「やること遠くて大変だな?」と思うかもしれませんが、実は3~4割のコンテンツというモノは使いまわせます。
SEOで集客する場合は同じような記事を使いまわすとペナルティーを受けますが、SNS内で完結している、Twitter、インスタ、フェイスブック、及びメルマガは同じ文章や写真でも問題ないです。
YouTubeとティックトックのショートも同じものを使ってもOK!!かなり反応が違うはずです。どこで当たるかは客層の違いがあるのでまずは複数投稿して相性の良いものを探しましょう。
メルマガアフィリエイト用のブログは緩くふわりと複数作る。

サイトアフィリエイトというのは基本的に売れるキーワードで上位を狙っていくわけですが、反対にメルマガアフィリエイトというのは集客として考えるので、ライバルを避けてゆるりふわりと集めるサイトを作ります。
私の個別指導コンサルの話なんて「40代のさえないおっさん」というキーワードが一時期ヒットして、全国から冴えない40代のおっさんが集まりまくりましたし・・・。
メルマガ内で何かを売るのであれば、そんなにキーワードを意識して徹底的に作りこまなくても大丈夫。
ただし、メルマガの誘導の方はきちんと考えていますよ?ゆるり、ふわりと集めるサイトの更新頻度は月に1記事でも十分です。
ポイントはいかにライバルがいないキーワードを探すか。ここが全て。後はライティング力。
ライバルがいないところなら放置でも1年ぐらいはアクセスが下がりません。そこからうまくメルマガに誘導できると楽しいです。

例) 花屋+起業+アイデア・・・これで2年ぐらい1位。これを見てくれた人がメルマガに来てくれて購入するみたいなイメージ。
NOTEで作っているので維持費0円です。
ペラサイトはライバル調査の後に1キーワードで複数作る

私もペラサイト作成講座を運営しているくらいですから、1ページだけのペラもやります。うちのコンサルメンバーの上位の方はペラが多いイメージですね・・。実のところ。
で1キーワードを狙って4000文字以上。場合によっては1万文字で徹底的に作りこみます。
特に情報商材のレビューサイトや特典サイトはライバルも強いし、気合で作ります。本当に特典じゃなくて、その商品と同じぐらいの値段で売れるように作ってます。
だから、私のところには「教材やツールはすでに持っているのだけど、特典だけ購入したい」というお問い合わせが絶えません。(私はあまり例外を設けません)
ただ、物販はそんなじゃなくても4000でも上がると思いますね。・・中古ドメインをうまく使えば一発で一位です。
でペラサイトメインでやるなら最低50~100サイトぐらいは必要だと思いますね。
辛いように見えても100記事の1ブログ作るのと同じですよね?
複数サイトのドメイン代の節約法
アフィリエイトで複数サイトを作るとどうしてもかさんでくるのがドメイン代ですよね?これを節約する方法はいくつかあります。
- 無料サーバーを利用する
- 無料ブログの広告なしを使う
- 無料のホームページを利用する
- サブドメインを利用する
- サブディレクトリを利用する
このような5つのパターンがあります。それぞれメリットとデメリットがあるので簡単に説明します。
無料レンタルサーバーの場合、結構ドメインも強くてニッチなキーワードなら金融ジャンルでも上がります。ただしここで広告なしを選ぶならFTPアップロードできるホームページソフトが必要です。
普通はシリウス2を使います。
それがもったいないっていう人は無料ブログで広告なしを使う。放置するかしないかでかなり戦略が違いますがライブドアがおすすめ。PCはずっと放置しても広告なしなので見栄えが良い。
後はペライチやサイポンなどの無料ホームページサービスがあるのでそれを利用。
サーバー契約すればサブドメインが複数使えるレンタルサーバーもありますので、プランによってはかなり節約が可能です。アフィリエイトで複数サイトを持つなら、ドメイン代の管理は最初に決めておきたいところですね。
サブディレクトリに関してはPPCの方が多い印象。トップドメインのジャンル違いのサブディレクトリはグーグルアップデートで飛ぶ可能性が高いのでリスクもあります。
ペラサイトで下位でも売れたらPPCでニーズをチェック
ペラサイトで5位ぐらいでも売れたらPPCやることもありますよ?
リスティング禁止じゃないキーワードで場合の話ですけど・・・。一位にすればバカ売れすることが分かれば当然そこに集中していきます。
PPCの場合は広告費と売り上げのバランスだから計算しながらですね。ただ、私はSEOやSNS集客が好きなのでこちらがメインです。
初心者は何個ぐらいブログを作るべき?
「アフィリエイトのブログは何個まで増やしていいの?」というのは本当によく来る質問です。これは個別コンサル生限定の話題ですが、一部紹介しましょう。
まずは根性で月に5万が安定して入ってくるサイトを1つ作り上げる。
その際バックリンクも含めると3個のブログがおすすめです。
- 5万の全額を外注に使って、50~100記事のサイトを作る。
- するとアドセンスで、次の月に数千円入ってくる。
- この数千円全部を外注化する。
- 5万数千円が入ってくる。
- 次にこの5万数千円を全部外注化する。
- すると月に6万になる。
- 今度は6万を全部外注化すると次の月には7万ぐらいにはなる
そうやって無限ループを繰り返して、10万ぐらいまで速攻で駆け抜ける。後は物販を絡めて30万、50万、100万と目指してもらうのが手っ取り早いと思います。
ここで問題なのは更新しなくても無限に記事代行の予算をもたらしてくれるサイトアフィリの仕組みを知ることです。ここが一番難しい。
その仕組みは当サイトやメルマガに既に書いてありますよ?
アフィリエイトブログ 複数運営でよくある質問
- アフィリエイトブログは複数と1つ、初心者はどっちがいい?
-
まだ1サイト目で成果が出ていないなら、迷わず1つに集中です。複数同時に手を出すとどれも中途半端になります。月5万が安定してから2つ目を考えるのがおすすめ。
- アフィリエイトのブログは何個まで作っていい?
-
上限はありません。私自身は10年以上で全部合わせて100個ぐらい持っています。ただし初心者のうちはバックリンク用も含めて3個に絞るのが現実的です。
- 複数ブログの更新頻度はどれくらい必要?
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サイトの役割によって違います。売り込み用のサイトアフィリは作り込みが必要ですが、ライバルのいないキーワードで作ったメルマガ集客用のサイトなら月1記事でも十分です。
- 複数サイトはジャンルを分けたほうがいい?
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分けたほうがいいです。同じジャンルばかりだとアップデートでまとめて飛ぶことがあります。季節需要のある案件・通年で安定する案件など、軸をズラして3つ作るのが基本です。
- 複数サイトのドメイン代を節約する方法は?
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無料サーバー・無料ブログの広告なし・無料ホームページサービス・サブドメイン・サブディレクトリの5パターンがあります。サブドメインが複数使えるレンタルサーバーを選ぶと、まとめてかなり節約できます。
- 社会人でも複数サイトを同時に運営できる?
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できます。ポイントは全部を毎日更新しないこと。自分で書くのは1日1~3記事に抑え、残りは外注に回します。1サイト目の収益を外注費に充てて回していくと、本業と両立しながら増やせます。
まとめ:アフィリエイトブログの複数運営は3サイトから
ただ、複数サイトはこうやって効率よく運営していくってことです。
アフィリエイトブログを複数持つとリスク分散ができて収益が安定しますが、その分管理は大変になります。だからこそ初心者のうちは3サイトに絞り、1サイト目で月5万を安定させてから収益を外注に回して増やしていく。この順番が一番ラクで失敗しにくいと思います。
というわけで質問に対する答えでした!





今回の記事で分からない部分は追記するので質問どうぞ!